- 自分で商品を作ってインターネット上で販売したい!
- 独自コンテンツの作り方を知りたい!
- ヒット商品の生み出し方がわからない!
どれか一つでも当てはまる場合は、最後まで記事を読んでみてください。
大ヒットして売れ続ける、独自コンテンツの作り方を公開します。
反対に、2ヶ月もの時間をかけて作ったコンテンツが、全く売れなかった…なんて悲しい出来事もありました 笑
独自コンテンツの制作と販売を繰り返して、気付いたことがあります。
それは、商品は作り方次第で、売れる商品にも売れない商品にもなり得るということです。
これまでの経験を踏まえて、ヒットして売れ続ける独自コンテンツの作り方を公開したので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
はじめに – 独自コンテンツを販売するまでの流れ –
次の順番で記事を読んで実践してもらえると、コンテンツ販売の基礎知識や、独自コンテンツの制作と販売スキルが身に付きます。
1.コンテンツ販売の始め方 | コンテンツ販売の始め方・やり方とは?【実体験を基に解説】 |
2.コンテンツ販売の集客方法 | コンテンツ販売の集客方法とは?【月間311リストを集めたやり方】 |
3.コンテンツ販売のサイト | コンテンツ販売のプラットフォーム・サイトはどこがおすすめ? |
4.コンテンツ販売の決済導入 | コンテンツ販売に決済システムを導入する方法【必要サービス一覧】 |
5.コンテンツ販売の種類 | コンテンツ販売の種類とは?例を挙げて解説します! |
6.独自コンテンツの作り方 | 独自コンテンツの作り方【2020年に売上2,000万円を達成した方法】 |
7.独自コンテンツの価格設定 | 独自コンテンツの価格の設定方法!値段はいくらがベスト? |
8.独自コンテンツの販売方法 | セールスレターの作り方・書き方【構成やテンプレートを公開】 |
今回は6の「独自コンテンツの作り方」の解説です。
独自コンテンツの制作前に理解しておくこととは?

独自コンテンツを独学で作ろうとしない
ビジネスをする上で、多くの方がぶち当たるであろう壁があります。
それが、独自コンテンツの制作です。
私は独立当時、販売する商品を何も持っていなかった為、アフィリエイトを中心に生計を立てていました。

そんな風に考え、アフィリエイトと並行しながら独自コンテンツを作り、Web上で販売しました。
これが、独自コンテンツの制作と販売のきっかけです。
2018年には法人成りを果たし、今ではWebマーケティングを駆使した独自コンテンツの販売だけでも会社を経営できるようになりました。


私も最初はハードルが高く感じましたが、手順がわかれば独自コンテンツはいくらでも作れます。
あなたは過去に、家具を組み立てたり、プラモデルを作ったことはあるでしょうか?
私は小学生の頃はプラモデルが大好きで、しょっちゅう作り込んでいました。
ちょうどミニ四駆が全盛期の時代で、よく改造してコースを走らせていました。
プラモデルに限らず、家具の組み立てでしたら、誰でも一度や二度ぐらいは経験があると思います。
その時、どうやって組み立てましたか?
恐らく、説明書を見ながら組み立てたと思います。
多少複雑な作りでも、説明書を見ながら組み立てれば、大抵の場合は問題なく完成するでしょう。
商品の作り方も、家具やプラモデルの作り方と同じです。
手順通りにやれば、多少時間が掛かってもほぼ確実に完成します。
手順を無視して独学で商品を作ろうとするのは、家具やプラモデルを説明書を見ないで組み立てるのと同じです。
さすがにハードルが高すぎます。

えっへん!
という方もいるかもしれませんが、商品制作に関しては効率が悪いのでやめましょう。
もう一度言います。
商品を作るのは簡単です。
手順さえわかっていれば、誰でも簡単にヒットコンテンツを作れます!
今回は独自コンテンツの作り方の手順を全て公開するので、ぜひ参考にしてくださいね。
手順通りに実践しましょう。
独自コンテンツをヒットさせるには需要と供給を考える


それが「需要」と「供給」です。
むちゃくちゃ大事なので、これだけは覚えておいてください。
ビジネスを始めたばかりの人は、「良い商品を作れば売れる!」と思っていることが多いです。
どれだけ良い商品を作っても、需要がなかった場合や供給が多すぎる場合は売れません。
需要とは商品を求めているお客さんの数で、供給とは商品を提供している販売者の数です。
例えば、WindowsやMacを超えるような、超高性能な「パソコン」を開発した人がいるとしましょう。
ところが、パソコンを売る場所が
「広大な砂漠」だったらどうでしょうか?

おそらく、パソコンは一個も売れないと思います。
砂漠というWi-Fiも通っていない環境で、パソコンを求めている人は誰一人いないからです。
つまり、需要が全くありません。
それでは、広大な砂漠の地で「水」が売られていたらどうでしょうか?

例えペットボトルの中身が水道水だとしても、一本1,000円で買う人はいると思います。
砂漠では、水を求める人が沢山いるからです。
つまり、需要があります。
商品の内容や質は、さほど重要ではないです。
質の高い商品を作ることは大事ですが、そもそも売れなくては意味がありません。
要は、こういうことです。
私は昔、「良い商品を作れば、沢山売れる!」と思っていました。
ただ、商品の価値は自分ではなく、お客さんが決めます。質の高い商品を作っても、求める人が0人なら、その商品の価値は0。
そこそこの質の商品でも、求める人が100人いれば、その商品の価値は100。— ユウキ/Webマーケティングの専門家 (@yuki_webcreator) March 30, 2020
重要なのは、どんな商品を誰に売るかです。
これさえわかっていれば、どんな商品でも売れます。
だからこそ、需要と供給のリサーチを行なってください。
次の4つのパターンであれば、あなたは何番の市場を狙いますか?

- A.需要が大きく供給が少ない
- B.需要が大きく供給が多い
- C.需要が小さく供給が多い
- D.需要が小さく供給が少ない
少し考えてみてください。
・・・
・・・
・・・
どうでしょうか?
狙うべき市場は、Aです!

- A.需要が大きく供給が少ない
需要が大きく供給が少なければ、その商品は大ヒットする可能性があります。
求める声が多くてライバルも少ないので、市場を独占できる可能性が高いです。 - B.需要が大きく供給が多い
需要が大きく供給が多ければ、商品はそれなりに売れる可能性があります。
ただ、ライバルが多い為、販売するターゲットを変えたり、独自の強みを作る必要があります。 - C.需要が小さく供給が少ない
需要が小さく供給が少なければ、そのまま商品を売るのは難しいです。
ライバルは少ないですが、求める声も少ないので、販売ターゲットを変えるなどの対策が必要です。 - D.需要が小さく供給が多い
需要が小さく供給が多ければ、その商品が売れる可能性はまずないでしょう。
求める声が少ない上にライバルが多いので、入り込む余地はありません。
大事なことなので、もう一度言います。
商品がヒットするかは、どんな商品を誰に売るかで決まります。
独自コンテンツの作り方とは?
それでは、大ヒットする独自コンテンツの作り方を紹介します。
この手順に当てはめれば、「物品」「サービス」「情報」「システム」どんな商品であっても対応可能です。

- ターゲットの属性を明確にする
- ターゲットの悩み・不安・欲求を明確にする
- ターゲットの問題を解決する手段を明確にする
- 商品のコンセプトを明確にする
- 商品の強み・弱み・独自性を明確にする
- 商品を活用して得られる未来を明確にする
- 商品制作に取り掛かる
一つ一つを説明していきます。
ターゲットの属性を明確にする
まずは商品を販売するターゲットの属性を明確にします。
例えば、「筋トレのコーチング」を販売したい場合、筋肉を付けたい男性をターゲットにするのか、ダイエットしたい女性をターゲットにするのかで、アプローチの仕方が全く変わってきます。

筋肉を付けたい男性をターゲットにした場合は、筋肉増強に関するトレーニング方法をメインに打ち出すことになりますし、ダイエットしたい女性をターゲットにする場合は、健康的に痩せる為のトレーニング方法をメインに打ち出すことになります。
だからこそ、まずはどんなターゲット属性を集客するのかを明確にしましょう。
30代以上の痩せたい女性に筋トレのコーチングを販売したい場合、次のような流れで集客と販売を行います。

まずはWebメディアに30代以上の痩せたい女性を集め、ランディングページへ誘導して顧客リストを取得。
ステップメールやLINEステップ配信などを活用し、ダイエットには筋トレが効果的であると教育を行う。
筋トレに興味を持ってもらったところで、筋トレのコーチングを販売する。
実際は30代以上の痩せたい女性ではターゲットが広すぎるので、ペルソナを設定すると良いです。
ペルソナとは、一人の架空の人物を想像して、その人物に向けて情報を発信したり、商品を販売することです。
ペルソナの詳しい説明や設定方法は、こちらの関連記事をご覧ください。
まずは、ターゲットの属性を明確にしましょう!
ターゲットの悩み・不安・欲求を明確にする
ターゲットが、どんな悩みや不安を抱え、どんな欲求を持っているのかを書き出してください。
例えば、

というように、女性にモテたいと思っている30代男性を集客しているとしましょう。
それにも関わらず、販売する商品が「英会話の個別レッスン」の場合、残念ながらほとんど売れないでしょう。
ターゲットと商品がマッチしておらず、まさに砂漠でパソコンを売るような状態です。

「今の時代に女性にモテるためには、英語を話せることが必須です!」というように、「モテる」=「英語が話せる」を関連付けてお客さんを教育できれば、売れる可能性はあります。
何にしても、まずは集客した人たちの悩みや不安を全て書き出してください。
- 女性の目を見て話せない
- 人から好感を持たれる服装がわからない
- デートで上手くエスコートができない
このような悩みや不安を持っている人が多ければ、
「まずはできるだけ多くの女性と触れ合い、経験値を積むことが大事!」と教育をしてお見合いパーティを開く。
この場合の独自コンテンツは、「お見合いパーティ」です。
お客さんの悩みや不安を把握する上で、簡単で確実な方法があります。
それが、アンケートです。
あなたは現在どのような悩みや不安を抱えていますか?
アンケートにご回答くださった方には、特別プレゼントを進呈中!
このようにアンケートを取ることで、お客さんが抱えている悩みや不安が明確になります。
アンケートの中には、必ず被っている回答が出てきます。
それだけ悩んでいる人が沢山いるということです。
あなたがどれだけお客さんの悩みや不安を書き出しても、お客さんが抱えている悩みや不安と食い違っていては、良い商品が作れません。
「自分の容姿に自信がないです!」というアンケート結果が多かったにも関わらず、「女性のエスコートがスムーズにできるようになる、鉄板のデートマニュアルを販売します!」と商品を販売したところで、あまり売れないでしょう。
それだったら、「自分の容姿に自信がモテるようになる、髪型やファッションのトータルコーディネートを販売します!」という商品を販売した方が、反応は良くなります。
ターゲットの問題を解決する手段を明確にする
ターゲットの悩みや不安を解決したり、望みを叶える為の手段を明確にしましょう。
例えば、Web上での集客を強化したいと思っている個人事業主をターゲットに、Web集客スキルを身に付けるコンテンツを販売するとします。
Web集客を身に付ける為の手段を、思いつく限り書き出しましょう。
- 本
- セミナー
- コンサルティング
- オンライン動画講座
その手段の中から、あなたが販売する商品を決めます。
問題を解決する手段は一つではない。
思いつく限りの手段を考え、販売する商品を決めましょう!
商品のコンセプトを明確にする
ターゲットの悩みや欲求、問題解決の手段が明確になったら、商品のコンセプトを決めましょう。
商品のコンセプトとは、「その商品はどんな問題を解決してくれるのか?」だと思ってください。
この世に存在するありとあらゆる商品は、人が抱える問題を解決する為に存在しています。
「商品」=「問題解決」と覚えておいてください。
- 飲食店:「空腹」という問題を解決する為に、人に「料理」を提供する。
- 病院:「病気」という問題を解決する為に、人に「治療」を提供する。
- 眼鏡屋:「視力低下」という問題を解決する為に、人に「眼鏡」を提供する。
商品を提供することで、お客さんが抱えている問題が解決できる。
これが、商品の在り方です。
商品のコンセプトを決める際には、

ということを、第一に考えてください。
例えば、「女性の目を見て話せない」「人から交換を持たれる服装がわからない」「デートで上手くエスコートができない」という問題を解決する為のコンセプトや内容は、このような感じです。
【コンセプト】
女性とコミュニケーションを上手に取れて、自分に自信が持てるようになる恋愛スクール!
【内容】
- 女性との会話シュミレーション→相手の目を見てイキイキと話ができるようになる!
- 清潔感のあるファッションコーディネート→ファッションセンスが身に付いて自信が付く!
- 女性を楽しませる為のデート講座→デートで上手く女性をエスコートできてモテる!
こんなコンセプトや内容だったら、お客さんの問題を解決できそうです。
商品の本質は、お客さんの問題を解決すること!
それを第一に考えて、コンセプトを決めましょう。
商品の弱み・強み・独自性を明確にする
商品のテーマや内容を決めたら、ライバルチェックを行いましょう。
カフェ業界の【スターバックス】には【ドトール】が、レンタルビデオ店の【TSUTAYA】には【GEO】が、家電量販店の【ヨドバシカメラ】には【ヤマダ電機】が、同じ業界には必ずライバルが存在します。
ライバルを調べて、自分の商品にどんな強みや弱みあり、どんな独自性があるのかを、できる限り書いてください。
ここで重要なのは、ライバルには「手段のライバル」と「商品のライバル」がいることです。
※私が勝手に定義していることなので、正式名称ではありません。
例えば、「英会話を上達させる為のオンライン動画講座」を販売する場合で考えてみます。
手段のライバルとは、英会話を上達させる為の、本,セミナー,コンサルティングなどを提供している会社や個人です。
商品のライバルとは、英会話を上達させる為のオンライン動画講座を販売している会社や個人です。
あなたの商品を購入してもらう為には、まず、本,セミナー,コンサルティング,オンライン動画というあらゆる「手段」がある中から、オンライン動画という手段を選んでもらう必要があります。
尚且つ、その後であなたの「商品」を購入してもらわなければなりません。
その為、「手段のライバルと比べた時の強み・弱み」と「商品のライバルと比べた時の強み・弱み」を明確にする必要があります。
- 強み:自分のペースで実践できる。
- 弱み:継続力がないと厳しい。
- 強み:月に1回の音声サポートが付いている。
- 弱み:価格が少し高い。
このように強みと弱みが明確になれば、

継続力がないと厳しいかもしれませんが、私の商品は月に1回の音声サポートが付いているので安心です。
というように、教育をして販売ができます。
独自性も重要です。
独自性とは、他にはない独自の強みを持つことです。
例えば、パソコンを販売している業者は沢山あります。
機能にもよりますが、相場は大体5万から20万円程度でしょう。
そんな中で、30万円のパソコンを販売するとします。

大半の人はそう言うと思います。
しかし、こんなサービスを付けたらどうでしょうか?
一生涯修理無料!
パソコンが壊れた場合も、無償で最新型のパソコンをプレゼントします!
最初に30万円を支払えば、一生涯パソコンに困ることはないです。

最初に30万円支払えば、パソコンを買い替える必要がない訳だし!
興味を持ってくれる方がいるかもしれません。
これが、独自の強みです。
他の人が取り組んでいない付加価値を付けることで、あなただけの独自の商品が出来上がります。
「英会話を上達させる為のオンライン動画講座」に独自性を持たせるとしたら、どんなサービスを付けますか?
「現地でコミュニケーションスキルをアップ!海外合宿への参加権利!」なんてサービスも、面白いかもしれませんね。
独自性が思い付かない場合には、良い方法があります。
違う業界のサービスを参考にして、自分の商品と掛け合わせてください。
例えば、焼き芋屋さんは車で移動をしながら、お客さんに販売するのが当たり前だと思います。
そのサービスを、美容師さんが取り入れたとしましょう。

車で移動をしながら全国を旅してヘアカットをする。
異例ではありますが、これも一つのアイディアです。
業界の常識は、他業界の非常識です。
掛け合わせることで、独自の面白いサービスができるかもしれません。
独自の強みは一から考えるのではなく、他業界からヒントを探してみましょう!
商品を活用して得られる未来を明確にする
商品を作る上では、「あなたの商品を使うことで、どんな未来が訪れるのか?」ということを必ず明確にしてください。
【問題を抱えた現在のお客さんの状態】と【商品を購入して変化した未来のお客さんの状態】の、2つの状態を書き出します。
いわゆる、ビフォーアフターです。
Web集客を身に付ける為のオンライン講座で考えてみましょう。
- Webサイトの作り方がわからない。
- Webサイトへの集客方法がわからない。
- Webサイトで商品を売る流れがわからない。
- Webサイトが自作できて、業者に高いお金を払う必要がない!
- Webでの集客方法が身に付き、事業の売り上げがアップする!
- Webで商品を販売できるようになり、人件費がカットできる!
お客さんの変化した未来がはっきりすることで、あなたの商品の魅力や強みも明らかになります。
商品の魅力を伝える販売のステップで必要なので、【問題を抱えた現在のお客さんの状態】と【商品を購入して変化した未来のお客さんの状態】の、2つの状態を明確にしておきましょう!
商品制作に取り掛かる
いよいよ、商品制作に取り掛かります。
動画コンテンツであれば、動画の撮影。
電子書籍であれば、書籍の執筆。
コンサルティングであれば、特典準備。
商品は完璧でなくても、世に出して構いません。
勘違いのないように言っておくと、中途半端でOKという訳ではないです。
期限内でできる最高の商品を作り、それを提供してください。
例えば、1ヶ月で商品を作ると決めたら、1ヶ月でできる最高の商品を作り上げて提供する。
クレームレベルの商品であれば信用問題に関わりますが、自信を持って提供できる商品であれば、7割程度の完成度で世に出してもOKです。
最初から完璧を求めていては、時間がいくらあっても足りません。
それに、実際に商品を販売してみない限り、売れるかどうかはわかりません。

まずはサクッと商品を販売してみる。
売れなければ、コンセプトや内容を変更する。
売れるようであれば、購入者の意見を取り入れて更に改善していく。
目標を決めたら自分の中で最大限の力を注ぎ込み、達成できない部分があれば、改善して次に繋げる。
これで十分です。
商品を完璧でなくても販売しても構わない。
ただし、お客さんに満足してもらえるレベルの商品を作ること!
独自コンテンツの作り方まとめ
手順通りにやれば、商品を作るのは簡単です。
ただし、良い商品を作っても需要がなければ売れません。
重要なのは、どんな商品を誰に売るかです。
それらを踏まえた上で、次の手順で商品を作りましょう。
- ターゲットの属性を明確にする
- ターゲットの悩み・不安・欲求を明確にする
- ターゲットの問題を解決する手段を明確にする
- 商品のコンセプトを明確にする
- 商品の強み・弱み・独自性を明確にする
- 商品を活用して得られる未来を明確にする
- 商品制作に取り掛かる
参考にして頂けると嬉しいです!

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筆者は2014年からWebマーケターとして独立をして、これまでにいくつもの独自コンテンツを作り、Web上で販売してきました。
2020年には、独自コンテンツの売り上げが2,000万円を超えました。