Webマーケティングスキルを高めて人生を豊かに!

自分の商品を作りたい場合は必見【独自商品の種類を解説します】

    
\ この記事を共有 /
自分の商品を作りたい場合は必見【独自商品の種類を解説します】

どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^

プロフィール

どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^

プロフィール
  • 自分の商品を作りたいんだけど、どんな商品を作れば良いのかわからない!
  • Web上で自分の商品を販売してみたいけど、そもそもまだ商品を持っていない!
  • 独自商品の販売に興味があるから、どんな商品の種類があるのか具体例を教えてほしい!

こんな疑問に、Webマーケティング専門家の僕がお答えします^^

自分の商品を作る前に知っておいた方が良い、独自商品の種類を例と共に解説しました。

記事の信憑性
僕は2014年からWebマーケターとして独立し、自分の商品を作ってWebで販売してきました。
2018年には法人成りを果たし、現在もブログ運営や自社商品の販売で安定的な売り上げを維持しています!

記事を読んでもらえると、独自商品の種類や、初心者におすすめな商品がバッチリわかります。

独自商品の販売に興味を持っている場合は、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

自分の商品の種類とは?

夫よ。
独自商品の販売に興味があるのだが、そもそもどんな商品をつくれば良いのかわからないよ。
自分で作る商品の種類について教えてくれ!

ユウキ

OK!
僕の場合は、独自商品を次の4つの項目に分けて考えているよ^^

Check
1.商品の形(サービス・情報・作品・システム・物品)
2.報酬の仕組み(フロー型・ストック型)
3.コンセプトの傾向(結果保証型・スキル上達型)
4.時代の影響(安定型・変動型)

一つ一つを、詳しく解説していきますね^^

1.商品の形

商品の形ってなぁに?

ユウキ

商品の性質みたいなものかな。
大きくは次の5種類に分けられるよ!

Check
・サービス
・情報
・作品
・システム
・物品

サービス

人のための行為です。

具体例を挙げると、コンサルティング、コーチング、コミュニティなど。

情報

人に伝えられる知識です。

具体例を挙げると、電子書籍、動画教材、会員サイトなど。

作品

芸術活動によって作られたものです。

具体例を挙げると、イラスト、歌、小説など。

システム

機械やツールなどです。

具体例を挙げると、WordPressのテーマ、WordPressのプラグイン、スマホアプリなど。

物品

形のあるものです。

具体例を挙げると、ハンドメイド作品、紙媒体の書籍、洋服など。

おすすめの商品の形

商品をつくる上で比較的ハードルが低いのが、「サービス」と「情報」と「作品」です!

サービスも情報も形がない無形商品なので、在庫を抱える必要がありません。

作品に関しても、今はデジタルアートや電子漫画など、パソコンで作品を作って販売できる時代ですからね^^

僕もはじめて販売した商品は、コンサルティングでした。

コンサルティングは、商品の形としてサービスに分類されます。

今はWebマーケティングアドベンチャーという、Webマーケティングスキルを高めるためのe-ラーニング教材を販売中です。

商品の形としては情報に分類されます。

このブログでは、僕が描いた大量のイラストが登場しています。

イラストの販売はしていませんが、商品の形としては作品ですね。

「サービス」と「情報」と「作品」は、高度な技術がなくても商品をつくれます!

初めて商品をつくる初心者さんにもおすすめです^^

在庫を持たなくても良いのは魅力だね。

ユウキ

今は本を出版する場合なんかも、電子書籍であれば無料で発行できるからね。

反対に、「システム」と「物品」は商品をつくる上でハードルが高いです^^;

システムはプログラミングなどの専門技術が必要です。

物品は在庫を抱える必要があります。

自分で一からつくると考えると、物品やシステムは難しいかもしれません。

「販売したい商品があるけど自分にはつくれない」という場合は、人に任せる、もしくはアフィリエイトで紹介する、という形がおすすめです!

資金もスキルもない初心者の方には、金銭面や能力面で厳しいかもしれないね。

ユウキ

そうだね。
僕も物品とシステムはつくったことがないんだ^^;
物品とシステムを販売したい場合は、アフィリエイト(他社商品を紹介して紹介料をもらうシステム)という形で紹介しているよ!

2.報酬の仕組み

報酬の仕組みはどういう意味?

ユウキ

売り上げが発生する仕組みのことだよ。
主に次の2種類に分けられるんだ!

Check
・フロー型
・ストック型

フロー型

単発で報酬が発生する商品です。

具体例を挙げると、売り切り型の電子書籍、売り切り型のコンサルティング、売り切り型の会員サイトなど。

メリットがこちら!

Good
・収益化までのハードルが低い
・短期間で大きな売り上げを上げやすい

フロー型のメリットは、収益化までのハードルが低く、短期間で大きな売り上げを上げやすいことです。

例えば、月に20人しか集客できないにしても、2人が50万円の商品を購入してくれた場合、月の売り上げは100万円です。

特に、数十万円の高額商品を販売している場合は、1個売れた時の売り上げが大きいです!

だからこそ、商品の販売が初心者の人は、フロー型の商品を扱うのがおすすめです^^

僕も独立して1〜2年目の頃は、売り切り型の商品だけを扱っていました。

10万円の商品を、約100名のお客さんに販売したことがあります。

たしかその時は、約8名の方に購入して頂きました。

売り上げにして80万円ほどです!

毎月継続的に集客ができるのであれば、フロー型の商品でも安定的な売り上げを維持できます^^

毎月継続的に集客ができるのであれば、フロー型の商品でも安定的な売り上げを維持できるね。

ユウキ

うん。
数十万円の高額商品を販売している場合は、1個売れたときの売り上げが大きいからね!

デメリットがこちら!

Bad
・商品を毎月売り続ける必要がある

フロー型のデメリットは、安定した売り上げを上げるために、商品を毎月販売し続ける必要があることです。

先ほども言っとおり、僕も独立して1〜2年目の時は、フロー型の商品しか取り扱っていませんでした。

それに加えて集客方法もSEOのみだったので、Googleのアルゴリズムが変わったときに売り上げが激減しました^^;

そういった経験があり、その後、ストック型の商品を販売したり、集客方法を分散させたり、リピーターのお客さんを増やすように意識を変えたりして、売り上げが安定するようになりました。

フロー型は、集客ができなくなったり集客数が減ると、売り上げが激減するリスクがあることを、覚えておきましょう!

当時は月20万円以上もあった売り上げが、いきなり3万円以下に…なんて状態だったね 笑

ユウキ

今にして思えば、良い経験でしたな 笑

ストック型

継続的に報酬が発生する商品です。

具体例を挙げると、月額課金型のメルマガ、月額課金型のコンサルティング、月額課金型のオンラインサロンなど。

メリットがこちら!

Good
・安定しやすい

ストック型のメリットは、毎月売り上げが発生するので、安定しやすいという点です。

例えば、月額3,000円のサービスを200人に提供している場合、その200人の会員が一斉に退会しない限りは、来月も60万円前後の売り上げが維持できます。

仮に毎月5人ずつ退会したとしても、新規で10人がサービスに申し込んでくれる場合、毎月5人ずつ会員が増えていきます。

集客が一切できなくなったとしても、いきなり売り上げが0円になることはまずあり得ません!

僕が初めてストック型の商品販売に取り組んだのは、たしか独立して3年目の時です。

月額3,000円の有料メルマガを販売しました。

購読者に対して、毎月メルマガで教材を送る通信講座のようなシステムです^^

その時は広告で約450人のお客さんを集めて、約80人の方が購入してくれました。

単純計算で、毎月24万円の売り上げが発生します!

もちろん、解約者もいるので売り上げはもう少し減りますが、それでも心の余裕がかなりできました^^

毎月24万円の売り上げが発生するとなれば、個人起業家の経営はかなり安定しますな!

ユウキ

ビジネスには波があるから、売り上げが下がることもあり得る。
そんな時に、毎月安定的に発生する売り上げがあると、すっごい安心するね 笑

デメリットがこちら!

Bad
・収益化までのハードルが高い
・短期間で大きな売り上げを上げにくい

ストック型のデメリットとしては、収益化までのハードルが高く、短期間で大きな売り上げを上げにくいことです。

ストック型の商品は、会員を続けやすい手頃な価格で販売することが多いです。

一つ売れた時の売り上げが低いので、フロー型以上に集客に力を入れる必要があります。

例えば、月額3,000円の有料メルマガを販売しても、月に2人しか購入してくれなければ売り上げは6,000円です。

翌月に退会された場合は、売り上げは0円です^^;

僕も80人近いお客さんが購入してくれたとは言いましたが、初月無料を売りにしていたため、翌月に退会した人も多かったです。

最終的には新規の購入者さんと解約者さんの割合が同じぐらいになったため、毎月60人前後の会員をキープしていました。

継続課金に憧れる人は多いでしょうが、収益化までのハードルはそれなりに高いですね!

最近は毎月安定した売り上げが発生することに、魅力を感じる人も多いよね。
でも、毎月安定的な集客ができなければ、結局はストック型の商品でも安定的な売り上げにはならないのか。

ユウキ

そうだね。
サブスクに憧れる人は多いと思うけど、初心者さんの場合は収益化までのハードルが高いと思うよ。

おすすめの報酬の仕組み

初心者さんの場合は、フロー型の商品の方が扱いやすいと思います!

もちろん、既にファンがいる状態や、広告費にお金をかけて一気に集客ができるのであれば、ストック型の商品はおすすめです。

しかし、0から商品を作り、広告費にあまりお金をかけず、自力で集客するという場合は、フロー型の商品を販売した方が収益化はしやすいですね^^

継続報酬の魅力に惹かれてストック型の商品を作っても、安定的な集客ができなければ売り上げは上がらないもんね。

ユウキ

そうだね。
まずはフロー型の商品を作って、お客さんが増えたり、安定的な集客ができるようになってから、ストック型の商品を作るのがおすすめかな!

3.コンセプトの傾向

コンセプトって、商品の売りみたいなものかな?

ユウキ

そうだね!
コンセプトの傾向は、全ての商品に関係しているわけではないんだ。
コンサルティングやe-ラーニング教材など、講座系の商品を販売する場合に関係してくるね。
商品の形で言うとサービスや情報で、作品・システム・物品を販売する場合は、あまり関係はないかな。
コンセプトの傾向は、主に次の2種類に分けられるよ!

Check
・結果保証型
・スキル上達型

結果保証型

結果に重点を置いた商品です。

具体例を挙げると、1ヶ月で5キロ痩せられるパーソナルトレーニング、年収1,000万円を達成できるブログ運営講座、10件以上の契約が取れるようになるセミナー講師の教科書など。

スキル上達型

スキルの上達に重点を置いた商品です。

具体例を挙げると、正しい運動方法や食事管理が学べるパーソナルトレーニング、Webマーケティングスキルが身に付くオンライン講座、スピーキング能力がアップするセミナー講師の教科書など。

おすすめのコンセプトの傾向

圧倒的におすすめなのがスキル上達型です!

スキル上達型の方が、お客さんの満足度が高くなりやすいからです^^

例えば、ダイエットや筋トレに取り組めば原理的に痩せるのは当然ですがそれでも個人差があります。

結果保証型は、結果が保証できないのに結果に重点を置いています。

その分、お客さんの満足度が下がったり、クレームが来てしまう可能性も高くなります^^;

でもさ、結果にコミットするのは当たり前じゃないの?

ユウキ

それは当然なんだけど、キャッチコピーなんかで結果を全面に押し出し過ぎると、結果が出なかった購入者から不満の声があがる可能性が高いんだ^^;
ここで重要なのは見せ方だね!

見せ方?

ユウキ

例えば、ダイエットや筋トレのパーソナルトレーニングを販売する場合で考えみよう。
次のAとBの広告では、捉え方がかなり異なるでしょ?

Example
A:3ヶ月で腹筋が6パックに割れる!マンツーマンのパーソナルトレーニングで、素敵なボディラインを手に入れませんか?
B:3ヶ月の腹筋特化プログラム!効果的なトレーニングメニューや食事管理の方法を、マンツーマンのパーソナルトレーニングで一緒に身につけませんか?

Aは結果保証型の打ち出し方で、Bはスキル上達型の打ち出し方です。

確かに!
Aは「トレーニングを受けるだけで、腹筋が割れるし、痩せられるかも!」と思い込んじゃうかもしれないね。
Bは「筋トレや食事管理の知識やスキルが身について、自分の頑張り次第で効果が期待できる!」と考えると思う。

ユウキ

間違えてしまうとクレームにも繋がるから、商品の見せ方は凄く重要なんだ!
少し見せ方を工夫するだけでも、結果保証型の商品をスキル上達型の商品へと変えられるよ^^

僕もこれまでに講座系の商品はたくさんつくりましたが、昔は「結果保証型」や「スキル上達型」なんて、特に意識せずに販売をしてきました 笑

見せ方を意識するようになってからは、「この商品を購入すれば結果が出る!」という依存体質のあるお客さんはかなり減りました。

全体的にお客さんの満足度が上がったような印象があります^^

商品の内容にクレームをもらったことも、今のところは一度もありません。

ちなみに、現在はWebマーケティングアドベンチャーという商品を販売しています。

まさしく、Webマーケティングスキルを身につけるというコンセプトで販売している、スキル上達型の商品です!

4.時代の影響

時代の影響…。
いよいよ意味がわからなくなってきたんだけど、どういう意味?

ユウキ

時代の移り変わりが商品に及ぼす影響のことだね。
大きく次の2種類に分けられるよ。

Check
・安定型
・変動型

安定型

時代の影響を受けにくい商品です。

具体例を挙げると、心理カウンセリング、ダイエットの動画教材、心に刺さる文章の書き方講座など。

変動型

時代の影響を受けやすい商品です。

具体例を挙げると、SEOの教科書、WordPressブログの作り方マニュアル、Youtubeの集客講座など。

おすすめの時代の影響

一度つくれば長期的に販売し続けやすいので、安定型の商品がおすすめです!

より良い商品に改善することは大事ですが、商品の根本は変えずに販売を続けられます^^

それに対して変動型の商品は、定期的に内容を見直して改善する必要があります。

最悪の場合、せっかく作っても販売できなくなる可能性もあります^^;

確かに。
心理カウンセリングのノウハウ、ダイエットのノウハウ、心に刺さる文章の書き方のノウハウなんかは、時代によってそれほど大きくは変わらないよね。

ユウキ

うん。
SEOのノウハウ、WordPressブログの作り方、Youtubeの集客ノウハウなんかは、時代によって変化があるからね。

僕も過去に、SEO集客をメインに解説した商品を販売したことがあります。

SEO集客が流行していたこともありヒットはしたのですが、SEOは細かく変化するため、定期的に商品の改善が必要でした^^;

ただ、時代の影響を受けやすい商品は、その時のトレンドが含まれている商品とも言えます。

トレンドを含めた商品はそれだけヒットしやすいです。

そのため、単発で販売をする場合や、トレンドを売りにする場合は変動型の商品も有りですね。

長期的に販売をする商品をつくりたい場合は、安定型の商品をおすすめします。

僕も現在は、安定型の商品を作って販売することの方が、圧倒的に多いですね^^

おすすめの商品の種類とは?

商品の種類について、だいぶ詳しくなったぞ。
でも、実際にどんな商品を作れば良いのかわからないよ。

ユウキ

ふふふ…。
そんな人の為に、初心者さんにおすすめの商品を2つ紹介しよう!

Check
・デジタルコンテンツ
・自分を商品とするサービス

デジタルコンテンツ

デジタルコンテンツって、文章・映像・音声などの、電子データで構成された商品のことだっけ?

ユウキ

その通り!
電子書籍やe-ラーニング教材などだね。

Check
1.商品の形:情報
2.報酬の仕組み:フロー型
3.コンセプトの傾向:スキル上達型
4.時代の影響:安定型

あなたの持っている技術や知識をまとめて、電子データとして販売しましょう!

今は電子書籍、e-ラーニング教材、会員サイトなど、デジタルコンテンツが簡単に販売できる時代です。

イラストの書き方を解説した電子書籍や、筋トレのやり方を撮影した動画教材など、デジタルコンテンツの作り方は、色々あります。

ブログに記事を書いて、それを有料で販売してもOKです!

現在販売しているWebマーケティングアドベンチャーも、デジタルコンテンツです。

電子データのため、経費がほとんどかかっていません。

在庫を抱える必要もないので、売り上げがほぼ利益になります。

デジタルコンテンツは、万が一売れなくても赤字になることはありません。

集客から販売までの工程も自動化できるため、商品をはじめて作る初心者さんに最もおすすめです!

自分を商品とするサービス

自分を商品とするサービスと言えば、人に教える仕事だよね。

ユウキ

うむ。
具体的には、コンサルティング、トレーニング、カウンセリングなどだね。

Check
1.商品の形:サービス
2.報酬の仕組み:フロー型
3.コンセプトの傾向:スキル上達型
4.時代の影響:安定型

あなたに得意なことや実績があれば、「コンサルタント」「トレーナー」「カウンセラー」など、人に教える職業として活動できます!

筋トレの知識が豊富で大好きなのであれば、筋トレのパーソナルトレーナーとして活動するのも有りです。

心理学を学び人の悩みを聞いてあげられるのであれば、心理カウンセラーとして活動するのも有りです。

僕は2014年からWebマーケターとして活動をしてきたので、ブログ集客のコンサルティングを販売したことがあります。

スカイプやチャットワークなどをフル活用して、インターネット上でコンサルティングを行いました。

コンサルティングなどのサービスは、あなた自信が商品です。

在庫を抱えたり、設備を整える必要もありません!

極端な話、青空の下でもサービスを提供できます 笑

人に教えられる知識を持っていたり、人に教えることが好き・得意な場合は、自分を商品とするサービスはおすすめです!

自分の商品の種類まとめ

最後にもう一度まとめますが、僕は独自商品を次の4項目に分けています!

Check
1.商品の形(サービス・情報・作品・システム・物品)
2.報酬の仕組み(フロー型・ストック型)
3.コンセプトの傾向(結果保証型・スキル上達型)
4.時代の影響(安定型・変動型)

商品づくり初心者の場合は、デジタルコンテンツや自分を商品とするサービスがおすすめです^^

在庫も経費も必要ないため、商品づくりのハードルが非常に低くなります。

どんな商品を作ろうか迷っている場合は、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

自分の商品の作り方に関する記事を、下記にまとめました。

講座タイトル
独自商品の種類自分の商品を作りたい場合は必見【独自商品の種類を解説します】
独自商品の役割自分の商品の役割を決めよう【売り上げを11.3倍にした販売戦略】
独自商品を作り方自分の商品を作る方法【売れやすくなる作り方を5ステップで解説】
独自商品の価格設定自分の商品の価格の設定方法!値段はいくらがベストなのか?

自分の商品が作れるようになるので、順番に記事を読んでもらえると嬉しいです!

Copyright©内向型人間ユウキのおうち起業研究所,2024All Rights Reserved.