情報発信のメディア運営の流れ【コンテンツマーケティング講座2】

ブログをお読み頂き、どうもありがとうございます。
ユウキです^^

今回は「コンテンツマーケティング講座2」ということで、情報発信のメディア運営の流れを解説します。

「これから情報発信に取り組もうとしているけど、Webメディア運営の流れがわかりません!」という場合は、ぜひ最後まで記事をご覧ください。
情報発信をする上で必要不可欠な、Webメディア運営のやり方が身に付きます。

情報発信は、ざっくり大きな括りで分けると、「コンセプトの決定」「Webメディアの運営」「収益化」という3つの工程で行います。

情報発信の流れ

今回はStep2の「Webメディアの運営」の解説記事です。

私は2014年にWebマーケターとして独立をしてから、今も現役で情報発信を続けています。
実践や検証を繰り返したリアルの情報をお届けするので、参考にして頂けると幸いです。

はじめに〜情報発信の全体像〜

「そもそも、情報発信の意味がいまいちわかっていません!」という場合や、「情報発信の始め方から収益化までの流れを、自分のペースで身に付けたいです!」という場合は、次の順番で記事をお読みください。

1.情報発信の基礎知識 情報発信ビジネスとは?やり方や仕組みをWebマーケターが解説!
2.情報発信のコンセプト 情報発信のコンセプトの決め方【コンテンツマーケティング講座1】
3.情報発信のメディア運営 情報発信のメディア運営の流れ【コンテンツマーケティング講座2】
4.情報発信の収益化 情報発信の収益化の方法 【コンテンツマーケティング講座3】

情報発信の基礎知識や、具体的なやり方が身に付きます。

情報発信のWebメディア運営とは?

情報発信のWebメディア運営とは、ブログやYoutubeなどインターネット上のメディアを活用し、見込み客を集めることです。

情報発信

ブログであれば記事の更新、Youtubeであれば動画の配信ですね。
すると、Webメディアに見込み客が集まってきます。

情報発信

見込み客とは、あなたやあなたの情報に興味を持ってくれた人たちです。
記事や動画など有益なコンテンツを作り、発信する事で、見込み客はファンになってくれる可能性があります。

情報発信

ファンが沢山増える事で、商品を販売した時に購入してくれる確率が上がります。
これが、Webメディア運営の役割です。

情報発信のWebメディア運営の流れ

Webメディアの運営は、次の4つの工程を行います。

チェック
  1. Webメディアを選ぶ!
  2. 情報発信をする!
  3. Webメディアへアクセスを集める!
  4. 顧客リストを取得する!

一つ一つの工程を詳しく解説します。

1.Webメディアを選ぶ!

まずは情報発信の媒体となる、Webメディアを選びます。

Webメディアの選び方

代表的なWebメディアは、次の5つです。

チェック
  • ブログ
  • Youtube
  • SNS
  • メルマガ
  • LINE公式アカウント

それぞれの詳しい説明は関連記事にまとめてあるので、ご覧ください。

情報発信の手段や媒体は何がおすすめ?【Web事業のプロが解説】

ブログ,Youtube,SNSは集客媒体として、メルマガ,LINE公式アカウントは顧客リストを取得する媒体として活用できます。

集客媒体とリスト取得媒体

最初は一つの媒体だけでも構いません。
いきなり何でもかんでも挑戦すると、全て中途半端になり兼ねないです。

ある程度慣れてきたら、できるだけ多くの媒体で情報を発信するのをおすすめします。
その方が、多くの方に影響を与えられるからです。

あなたは調べ物をする際にどんな媒体を使いますか?
ヤフーで検索しますか?
ツイッターを使いますか?
Youtubeを見ますか?
本を探しますか?

あなたがYoutubeでしか情報発信をしていない場合、ツイッターで検索をしてきた人に情報提供はできません。
インターネット上でしか情報発信をしていない場合、本屋さんで本を探している人に情報提供はできません。

ブログを運営し、Youtubeで動画をアップし、ツイッターも発信し、本も書いている人は、それだけ多くの人に情報提供できます。

もちろん、人には人の適性がある為、文章を書くのが大好きであればブログを中心に運営すれば良いですし、喋りが得意であればYoutubeをメインで活用すると良いです。

ただ、「多くの人に影響を与える」という点で考えると、できるだけ多くの媒体で情報発信するのをおすすめします。

私も情報発信を始めた2014年は、ブログとメルマガしか使っていませんでした。
2015年にはTwitterを始め、2016年にLINE@(現:LINE公式アカウント)というサービスが開始されてからはLINEに参入。
Youtubeが流行り出したので、2017年からはYoutube動画を投稿し始めました。

2019年にこのブログを作ってからは、メルマガ,LINE公式アカウント,Youtube,Twitterを全て一新して、今では様々なWebメディアで情報発信をしています。

情報発信の基盤となるWebメディア

私はこれまであらゆるWebメディアを活用してきましたが、情報発信の基盤となるのは「WordPressブログ」と「メルマガ」です。

ブログは経費がほとんど掛かりませんし、書いた記事が資産になります。
いま私がこうして書いている記事も、10年先、20年先も残り続けます。
ブログの記事を書くことは、あなたの資産を増やしているようなものです。

ただし、ブログだけだと顧客リストが取れません。
顧客リストを取得するという意味でも、メルマガを導入した方が良いです。
メールアドレスという、顧客リストが手に入ります。
「名前」と「メールアドレス」は、最低限取得しておきましょう。

また、WordPressブログとメルマガはプラットフォームに依存していません。
WordPressブログはあなた専用のブログなので、無くなることはまずないです。
メルマガに関しても、メールアドレスがある限りは配信を続けられます。

YoutubeはGoogleに、SNSはSNS会社に、LINE公式アカウントはLINEという会社のプラットフォームに依存しています。
そのため、規約の変更等でダメージを受ける可能性があるということです。

情報発信のルール

わかりやすく言うと、プラットフォームが自分のフィールドか他人のフィールドかの違いです。

チェック
  • ブログ・メルマガは持ち家。
    全てのルールは自分で決められますし、他人にどうこう言われる事はありません。
  • Youtube・SNS・LINEは賃貸。
    ルールは会社が決めることなので、自分でルールが作れません。

Webマーケティングや情報発信初心者の場合は、まずWordPressブログでの情報発信からスタートして、少しずつ媒体を拡大していくのがおすすめです。

WordPressブログの作り方や記事投稿の流れは、次の記事で紹介しています。

情報発信ブログの作り方【月間70万PVを誇るWebメディアの全貌】

ポイント
これからの時代に情報発信をする以上は、WordPressブログとメルマガの2つはまず外せません。
まずはWordPressブログを作りましょう!

2.情報発信をする!

ここからが情報発信の本番です。
Webメディアで情報発信を行いましょう。

情報発信の内容

あなたが発信するテーマに沿った情報を、Webメディアを活用して発信します。
どんなネタを発信すれば思いつかない場合は、次の関連記事を参考にしてください。

ブログの記事のネタ探し【5種類のジャンルを公開】

ブログに限らず、Youtube,SNS,メルマガ,LINE公式アカウントなど、情報発信全般に応用できます。

発信する内容は、どの媒体で同じでも構いません。
全ての媒体をチェックする人は、ほとんどいないからです。

ブログに書いたネタを、Youtubeやメルマガでも発信する。
また、SNSやLINE公式アカウントで、ブログやYoutubeを更新した旨を伝える。

情報発信

仮にあなたが、「ブログ」「メルマガ」「LINE公式アカウント」「Youtube」「SNS」と、5つの媒体で情報発信をしているとしましょう。

5つの媒体を全て細くチェックする人は、恐らくほとんどいません。

  • ブログだけをチェックをする人
  • メルマガとLINEだけをチェックする人
  • YoutubeとSNSだけをチェックする人

こんな感じで、チェックをしている媒体がそれぞれ違います。
それぞれの媒体でネタが被っても、全く問題ありません。

例えば、私はブログの記事と同じ内容の動画を、Youtubeでも配信しています。
Youtube向けのプレゼン資料は作成しますが、解説している内容はブログもYoutubeも同じです。

媒体毎で内容を変えてしまうと、ブログだけチェックしている人はYoutubeの内容を見られず、Youtubeだけチェックしている人はブログの内容を見られません。

見てくれている人を楽しませるという意味で、それぞれの媒体で多少内容を変えたり、その媒体限定の情報を配信するのは良いと思います。

ただ、毎回違うネタを発信する必要はありません。
「基本的には全ての媒体は同じ内容を発信してOK!」と覚えておいてください。

情報発信のポイント

ポイントは、それぞれの媒体に合わせた情報発信をするという点です。

チェック
  • ブログは装飾ができる。
  • メルマガは文章で伝えやすい。
  • LINEはコミュニケーションが取りやすい。
  • Youtubeは動画が配信できる。
  • SNSは少ない文字数で投稿ができる。

こんな風に、媒体毎に特徴があります。

例えば、メルマガで発信した内容をブログでも発信する場合は、画像を使ったり、検索エンジン集客を意識したタイトルに変えるなど、それぞれの媒体に合わせた発信を行ってください。

ポイント
どの媒体でも同じ情報を発信してもOK!
ただし、それぞれの媒体に合わせて情報発信をしましょう。

3.Webメディアへアクセスを集める!

運営しているWebメディアへ、アクセスを集めましょう。
Webメディアへのアクセスの集め方は、大きく分けると次の6つです。

チェック
  • 検索エンジン集客
    Yahoo,Google,Youtubeなど。
  • SNS集客
    Facebook,Twitter,Instagramなど。
  • 広告集客
    リスティング広告,号外広告,動画広告,マス広告など。
  • プラットフォーム集客
    セミナーポータルサイト,Amazon,ココナラなど。
  • マスメディア集客
    テレビ,ラジオ,出版,新聞など。
  • リアル集客
    対面,口コミ,チラシなど。

検索エンジン集客

検索エンジンで自分のWebメディアを上位表示して、アクセスを集める手法です。
サーチエンジンマーケティングと呼ばれ、Web上で最も王道な集客手法と言えます。
詳しいやり方は、下記の関連記事をご覧ください。

情報発信ブログの書き方【月間100万円を売り上げた方法】

SNS集客

SNSを活用してアクセスを集める手法です。
Facebook,Twitter,Instagramなどの運用が必要となります。

広告集客

広告に投資をしてお金を払ってアクセスを集める手法です。
直接ランディングページへ集客をして、顧客リストを集めます。

プラットフォーム集客

既に見込み客が沢山いるプラットフォームから、アクセスを引っ張ってくる手法です。
例えば、電子書籍を制作してAmazonに掲載し、そこから電子書籍をダウンロードしてくれた人の顧客リストを取得するなど。
広告集客と同じく、顧客リストを直接取得する場合が多いです。

マスメディア集客

テレビ,ラジオ,出版,新聞など、いわゆるマスメディアを活用してアクセスを集める手法です。

リアル集客

Web上ではなく、対面や口コミやチラシなど、リアルでの活動からアクセスを集める手法です。
名詞の裏にLINEアカウントを載せておくなど、簡単にできることもあります。

4.顧客リストを取得する!

Webメディアを運営しながら、メールアドレスやLINEなどの顧客リストを取得しましょう。

情報発信に必要な顧客リスト

リスト集めとは、「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」「LINE」など、お客さんの個人情報を集めることです。

顧客リストを集める為には、ランディングページを活用しましょう。
ランディングページとは、顧客リストを取得する為のページのことです。

ランディングページの詳しい解説や作り方は、下記の関連記事をご覧ください。

ランディングページの作り方【初心者が自作する為の構成を公開】

今の時代であれば、メールアドレスとLINEのリスト集めは鉄板です。

先ほども言ったように、メールアドレスはプラットフォームに依存していない為、リスト集めの基盤になります。
LINEは迷惑メールに入る可能性がなく、ブロックされない限りは到達率が100%です。

その為、メールアドレスとLINEの両方のリストを集めておきましょう。

私は、メールアドレスを先に取得した場合は、その後でLINEへの登録を促す文章を送り、LINEリストを先に取得した場合は、その後でメルマガへの登録を促す文章を送っています。

メールアドレス取得時に表示されるページ↓

サンキューページ

LINEリスト取得後に送られるメッセージ↓

サンキューページ

それに加えて、電話番号を入手できると良いです。

電話番号を入手できると、SMS(ショートメール)が送れます。
ショートメールは到達率が高い上に、開封してくれる可能性が高いです。

ただ、電話番号の入力には抵抗がある人が多い為、商品購入後の会員登録時に取得するなど、何かしらの工夫をすると良いです。

私はWebマーケター養成講座を販売しているのですが、商品購入後に会員登録をしてもらう事で、専用のサイトにアクセスできるようにしています。
その時の会員登録の項目に、電話番号の登録を設けています。

顧客リストの種類

顧客リストには、2種類あります。
それが、見込み客リストと購入者リストです。

チェック
  • 見込み客リスト
    商品を購入してくれる可能性のあるお客さん。
    例:メルマガに登録してくれてはいるが、まだ商品を購入していないお客さん。
  • 購入者リスト
    商品を購入してくれたお客さん。
    例:あなたの販売してくれている商品を、既に購入してくれたお客さん。

見込み客リストが、購入者リストへ変化するというイメージですね。

見込み客リストと購入者リスト

言い方は悪いかもしれませんが、見込み客リストよりも購入者リストの方が価値が高いです。
商品を購入してくれたお客さんなので、あなたのファンやリピーターになってくれる可能性があります。

その為、見込み客リストと購入者リストは分けておいてください。

チェック
  1. まだ商品を買ってくれていないお客さん達。
  2. Aという商品を買ってくれたお客さん達。
  3. Bという商品を買ってくれたお客さん達。
  4. AとBという商品を買ってくれたお客さん達。

もちろん、お客さんは全員大切です。
しかし、お金を払ってあなたの商品を購入してくれた訳ですから、購入者さんは少しえこひいきをしましょう。

例えば、新しい商品を販売する時に少し早めにオファーをかけたり、購入者限定のイベントを開くなど。
私の場合は、商品購入者さん専用のメルマガを用意したり、購入者さんは優遇しております 笑

ポイント
顧客リストは、メールアドレスとLINEは必ず取得すること。
商品を購入してくれたお客さんは、優遇しましょう!

情報発信のメディア運営の流れまとめ

Webメディアの運営とは、ブログやYoutubeなどインターネット上のメディアを活用し、情報発信する事です。
情報発信をして見込み客を集め、集まった人たちをファン化させます。

Webメディア運営の流れは、次の通りです。

チェック
  1. Webメディアを選ぶ!
    代表的なWebメディアは、ブログ,Youtube,SNS,メルマガ,LINE公式アカウント。
  2. 情報発信をする!
    Webメディアを活用して、テーマに沿った情報を発信する。
  3. Webメディアへアクセスを集める!
    運営しているWebメディアへ、アクセスを集める。
  4. 顧客リストを取得する!
    今の時代は、メールアドレスやLINEのリスト集めは鉄板。

あなたの適性にあったWebメディアを活用して、情報発信をしていきましょう!

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今回の記事が少しでも、あなたの人生をより良い方向へと導く、気づきやきっかけになれば嬉しいです。
最後まで記事を読んで頂き、どうもありがとうございました!

ABOUT US

株式会社GREEN代表取締役
起業7年目(法人3期目)の32歳。心理セラピストの資格を持つ、現役のWebマーケター。ブログ月間最高アクセス数:110万pv(2サイト)/メールマガジン登録者さん:4,059名/LINE公式アカウント登録者さん:1,725名(3アカウント)。「人生を豊かにする為のWebマーケティング戦略」を発信している。重度の筋トレ&ドラクエオタク。趣味は妻と愛犬と戯れること。