スーパー主婦である妻のイベント企画!
どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです( ´ ▽ ` )ノ
ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます!

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家族イベントの企画係は、スーパー主婦である妻のお仕事です。
そんな妻と一緒に、僕の両親と妻の母の誕生日をお祝いしました。
誕生日のイベント企画!
我が一族は春から夏に誕生日が集中しております。
- 父…4月生まれ
- 母…4月生まれ
- 妻…6月生まれ
- 妻母…6月生まれ
- 僕…8月生まれ
- 姉…9月生まれ
僕の両親は4月生まれなので、2人まとめて誕生日祝いをします。
何とも合理的な企画!
その後で、妻の母のお祝いです。
ちなみに、妻の実家は農業をやっているので、年に何回か農業のお手伝いをします( ´ ▽ ` )

都会育ちの僕にとって、野菜の収穫は大イベントです。
農家の方のありがたみがわかります。

竹の子が成長すると竹になるのを、28歳の時に初めて知りました…。
誕生日イベント!
家族イベントの企画係は、スーパー主婦である妻の担当なので、お店の予約等は全てお任せします。
僕の両親の誕生当日は新宿へ向かいました。

「新宿と言えばこれ!」
というオブジェで記念写真を撮った後、ぷらぷらと彷徨いながらも、花束と誕生日プレゼントを購入。
予約していたお店に向かいます。

妻がお洒落なイタリアンを予約してくれました。

パスタが2種類も出てきました。

デザートも2種類出てきました。
甘いものは別腹ですね。
ちなみに、予約段階で誕生日ソングを歌うかどうかを聞かれましたが、恥ずかしいので丁重にお断りしました…。
6月は妻のお母さんの誕生日です。

相変わらず外れのないお店です。

何度か来たことのある創作料理店です。
妻の予約するお店に外れはありません!笑
感謝の気持ちを忘れずに!
僕が実家を出たのは20代前半です。
それからは家族揃って食事をする機会は減りました。
自立している場合は、当然だと思います。
昔、先輩からこんなことを言われました。
俺は親孝行をしたいと思った時に、親はもう亡くなってしまった…。
それが、唯一の心残りだね。
縁起の悪い話ですが、人間はいつ死ぬかわかりません。
人生80年と思っていても、震災で死ぬ可能性もあれば、事故で死ぬ可能性もあります。
それは自分かもしれませんし、大切な人かもしれません。
「誕生日」「父の日」「母の日」「結婚記念日」「敬老の日」
そういったイベントの時に、お礼を言ったり、お祝いする人は多いと思います。
しかし、本来はそういったイベントに限らず、毎日感謝の気持ちを持って接するべきなのでしょうね。
「相手を思いやる気持ち」
これだけは忘れないよう、肝に銘じておきます!