- Web上で独自コンテンツを販売したいけど、セールスレターの作り方や書き方がわからない!
そんな悩みを抱えている場合は、当記事をご覧ください。
独自コンテンツがポンポン売れていく、セールスレターの構成・テンプレートを公開します。
この記事を読んで頂ければ、Web上で自由自在に商品を売る為の、セールスレターの作り方・書き方・構成・テンプレートが身に付きます。
参考にして頂けると、嬉しいです。
目次
はじめに – 独自コンテンツを販売するまでの流れ –
次の順番で記事を読んで実践してもらえると、コンテンツ販売の基礎知識や、独自コンテンツの制作と販売スキルが身に付きます。
1.コンテンツ販売の始め方 | コンテンツ販売の始め方・やり方とは?【実体験を基に解説】 |
2.コンテンツ販売の集客方法 | コンテンツ販売の集客方法とは?【月間311リストを集めたやり方】 |
3.コンテンツ販売のサイト | コンテンツ販売のプラットフォーム・サイトはどこがおすすめ? |
4.コンテンツ販売の決済導入 | コンテンツ販売に決済システムを導入する方法【必要サービス一覧】 |
5.コンテンツ販売の種類 | コンテンツ販売の種類とは?例を挙げて解説します! |
6.独自コンテンツの作り方 | 独自コンテンツの作り方【2020年に売上2,000万円を達成した方法】 |
7.独自コンテンツの価格設定 | 独自コンテンツの価格の設定方法!値段はいくらがベスト? |
8.独自コンテンツの販売方法 | セールスレターの作り方・書き方【構成やテンプレートを公開】 |
今回は8の「独自コンテンツの販売方法」の解説です。
セールスレターの基礎知識

セールスレターとは何でしょうか?

セールスレターの概要
セールスレターとは、商品の内容や価格などが記載されたページです。
商品の購入ページだと思ってください。
セールスレターの形式に決まりはありませんが、基本的には1カラムの縦長ページで形成されていることが多いです。
イメージとしては、ラブレターに近いです。
あなたの想いが届けば相手は商品を購入しますし、あなたの想いが届かなければ相手は商品を購入しません。

相手にあなた(商品)の魅力を伝えて、好きになってもらいましょう。
セールスレターのメリット
セールスレターのメリットは、一度作れば自動で商品が売れ続けるという点です。
訪問営業は、相手の家に出向いて商品を販売する必要がありますし、セミナー会場での販売は、セミナーにお客さんを集めなければなりません。
その点、セールスレターはページに集客さえできれば、あなたの代わりに商品を販売してくれます。
特に、ブログやステップメールとの相性は抜群で、上手く活用すれば自動で商品が売れ続けます。
まさしく、インターネット上に自動販売機を設置するようなイメージです。
セールスレターの制作に必要なツール
セールスレターを作るには、WordPressを立ち上げましょう。
WordPressは主にブログの運営に使いますが、セールスレターの専用ページもつくれます。
WordPressの説明やブログの立ち上げ方は、次の関連記事をご覧ください。
セールスレターを作る場合は、専用のWordPressテンプレートがあると便利です。
私がおすすめするのは、「Colorful」と「LIQUID LP」の2つです。
どちらも直感的に操作ができますし、ヘッダーやボタンの画像など、セールスレターの作成に必要な道具は全て揃っています。
「Colorful」は8,760円買い切り、「LIQUID LP」は9,900円買い切りと、どちらも10,000円以下で購入できます。
下記の記事で「Colorful」と「LIQUID LP」を詳しくレビューしているので、気になる場合は参考にしてみてくださいね。
Colorfulの公式サイト
⇒Colorful
LIQUID LPの公式サイト
⇒LIQUID LP
セールスレターの書き方・テンプレート

そんな人間でも、商品が売れるセールスレターが書けるのでしょうか?

そのテンプレートに当てはめれば、初心者の方でも売れるセールスレターが書けるようになります!
セールスレターの王道な書き方・テンプレートとは、次の2つです。
- QUESTの法則
- PASONAの法則
「QUESTの法則」も「PASONAの法則」も、単語の頭文字をとったものです。
2つの法則の意味と使い方を、具体例を出して説明します。
QUESTの法則
Qualify:宣言する
Understand:共感する
Educate:教育する
Stimulate:刺激する
Transityon:変換する
商品の例:毎日1,000アクセスを集めるブログの集客講座
Qualify:宣言する
1日1時間、ブログに記事をアップするだけで、3ヶ月後に毎日1,000人のお客さんが集まる!
そんな方法があったら、知りたくはありませんか?
Understand:共感する
ブログ作りは難しくて、自分にできる訳がない…。
私は昔は、そう思っていました。
Educate:教育する
ブログ作りは、実はめちゃくちゃ簡単です。
手順通りに作業をすれば、たったの2時間で終わります!
Stimulate:刺激する
ブログで集客ができれば、あなたの代わりに自動でお客さんを集めてくれます!
空いた時間で読書をしたり、旅行に出かけたり、自由に使える時間が大幅に増えるでしょう。
Transityon:変換する
この商品は今日から3日間の限定販売です!
迷っているうちに売り切れないように、今すぐ行動してください!
PASONAの法則
Problem:問題を定義する
Affinity:親近感を与える
Solution:解決策を伝える
Offer:提案する
Narrow dawn:絞り込み
Action:行動させる
商品の例:健康的に痩せる為のダイエットコーチング
Problem:問題を定義する
独学でダイエットを進めているあなたに警告です!
知識のない状態でダイエットを進めても、リバウンドする危険性があります!
Affinity:親近感を与える
実は私もリバウンドの経験があります。
過去に5キロのダイエットに成功したのですが、その後で10キロも太ってしまいました。
Solution:解決策を伝える
リバウンドもなく、健康的にダイエットをする方法は、規則正しい生活を送ること!
これに限ります。
食事と運動と睡眠のバランスをとることが、健康的に痩せる為の一番の近道です!
Offer:提案する
もしもあなたが規則正しいダイエットを志すならば、栄養士・安眠インストラクター・ダイエットインストラクターという3つの資格を持つコーチが、あなたを徹底サポートします!
Narrow dawn:絞り込む
ただし!
「本気で健康的に痩せたい!」という強い思いがない場合は、決して申し込まないでください。
サポートできる人数には限りがあるので、中途半端な気持ちの人には申し込んで欲しくありません。
Action:行動させる
人数は30人限定です!
「健康的に痩せて綺麗な体型を手に入れたい!」
そう思っている場合は、今すぐお申し込みください。
セールスレターの作り方・構成

この流れでセールスレターを作るとして、具体的にどんな要素が必要なのでしょうか?

1.ヘッドコピー
- キャッチコピー(最初に表示される文章)
- リード文(導入文章)
2.ボディコピー
- サブヘッド(小見出し)
- 自己紹介(商品開発者の紹介)
- 実績(商品開発者や商品の実績)
- お客様の声(商品を使ったお客様の意見や感想)
- 推薦文(商品を推薦してくれる権利者の声)
- 商品紹介(商品の魅力のアピール)
- ベネフィット(商品を購入して得られること)
- 特典(商品の特典)
3.クロージングコピー
- 価格(商品の料金)
- 限定性・緊急性(商品数や販売期間など)
- 保証(商品購入者のリスクを減らす保険など)
- 支払い方法(お申し込みフォームの設置)
- よくある質問(Q&A)
- お問い合わせ先(お問い合わせフォームの設置)
- 追伸(最後の一声)
4.フッターコピー
- 特定商取引法の表記(商品購入のルール)
- プライバシーポリシー(個人情報のルール)
- 利用規約(商品利用のルール)
ヘッドコピー
ヘッドコピーとは、セールスレターの冒頭です。
「キャッチコピー」と「リード文」の2つから成り立っています。
キャッチコピー(最初に表示される文章)
キャッチコピーとは、セールスレターにアクセスした時、最初に表示される文章です。
QUESTの法則の「宣言」や、PASONAの法則の「問題」を上手く使って、相手の心に突き刺さるキャッチフレーズを考えましょう。
キャッチコピーに含むのは、「興味を惹く 」「ターゲットを絞る 」「べネフィットを提示する」という3つです。
「興味を惹く」「ベネフィットを提示する」に関しては、ランディングページと同様です。
ただ、ターゲットを絞り込みに関しては、ランディングページの時と少し違ってきます。
ランディングページのターゲットの絞り込みは、広すぎず狭すぎず、適度な絞り込みをすると説明しました。
それは、顧客リストを取得した後に、あなたの販売した商品に興味を持たせるよう、教育をするからです。
セールスレターにアクセスをした際には、教育が完了している状態なので、ある程度ターゲットを絞り込んでしまって構いません。
キャッチコピーを作る際には、効果的なテクニックがいくつかあります。
ランディングページの作り方で解説しているので、参考にしてみてください。
リード文(導入文章)
リード文とは、セールスレターの導入文章です。
セールスレターの概要を書いたり、ベネフィットなどを提示して、お客さんの興味を惹きつけるような役割を持っています。
リード文は絶対に必要な訳ではありませんが、興味を惹きつけるという点では大きな役割を果たします。
有利に使えると判断した場合は活用してみてください。
リード文を含めて、この先のセールスレターの記載で必要なテクニックをお伝えします。
- ベネフィットの提示・明るい未来を想像させる
商品を購入することで、どんな利益があるのか?どんな明るい未来が得られるのか?を提示します。
例:こんな結果や未来を得たいのであれば、このページを読み進めてみてください! - 不安や恐怖を煽る
不安や恐怖を煽り、不安や恐怖から逃れるために商品を購入するように促します。
例:独学のダイエットは、リバウンドの危険性があります! - 問題定義を投げかける
問題定義を投げかけて、商品に興味を持たせます。
例:あなたはこんな悩みを抱えていませんか?その悩みを解決したいならば…。 - 数字を活用する
これはコピーライティングの鉄板で、数字があることで信憑性が増します。
例:1分間で平均113個売れている○○! - 画像を活用する
セールスレターは適度に画像が挿入されていた方がわかりやすいです。
例:商品の画像や図表などの挿入 - ブレットの活用
ブレットとは、箇条書きで文章を羅列させることです。
「問題点」「メリット」などを提示する際には、ブレットを活用すると良いです。
例:こんな悩みを抱えていませんか?
・ダイエットに成功できたことが一度もない。
・いつもリバウンドしてしまう。
・激しい運動も過度な食事制限もしたくない。 - 常識とは正反対のことを言う
一般的な常識とは正反対のことを言って、興味を引きつけます。
例:会社員という不安定な職業を、いつまで続けますか?いま会社は潰れる危険性もあれば、リストラされる可能性だってあります。会社員ほど、不安定な職業はありません。 - 選択させる
選択肢を投げかけて、お客さんに選択させます。
重要なのは、選択肢をほぼ一択に絞ることです。
例:「英語が話せるようになって、世界中の人たちと楽しく会話ができるような人生」と「全く英語が話せないで、外国人と一生触れ合うことのできない人生」あなたはどちらを歩みたいですか? - ストーリー調にする
つらつらと難しい話をするよりも、ストーリー調にした方が興味を持ってくれる可能性が高いです。
例:ある二人の若者がいました。一人の若者は、どんなに必須に営業をしても商品が売れません。しかし、もう一人の若者は、南の島のハンモックに揺られている間に商品が売れていきます。果たして、この二人の違いはどこにあるのか…?
ボディコピー
ボディコピーとは本文です。
「自己紹介」「商品内容」「お客様の声」などを記載します。
サブヘッド(小見出し)
ボディコピー以降の文章には、必ずサブヘッドを付けてください。
サブヘッドとは、文章の途中に挟む小見出しのことです。
多くの人は、セールスレターを流し読みします。
サブヘッドには、セールスレターを読んでいる人を引き止めたり、その項目に書かれている内容を知らせる効果があります。
- 今だけ期間限定の特典があります!
こんな風に大きな見出しをつけることで、手を止めて読んでくれる可能性が高くなります。
重要な話をする際には、必ず活用してください。
自己紹介(商品開発者の紹介)
商品開発者の紹介や商品開発のストーリーなどを記載して、信用を獲得します。
堅苦しく経歴を述べるよりも、ストーリー超にすると、興味を持ってもらいやすいです。
QUESTの法則の「共感」や、PASONAの法則の「親近感」を含めることで、魅力的な自己紹介が完成します。
実績(商品開発者や商品の実績)
実績を載せることで、商品の信用度が高くなります。
- ◯◯ランキング第1位獲得!
- ◯◯大会で優勝!
- 97.3%のお客様が満足と回答!
- リピート率89.8%を達成!
こんな一文があるだけでも大きく違います。
売り上げ、販売個数、顧客満足度、出版歴、受賞歴、メディア出演歴など、実績が多い分には構いません。
数字や画像などの活用すると、なお良いです。
お客様の声(商品を使ったお客様の意見や感想)
商品を使ってくれた、お客さんの意見や感想を載せましょう。
アンケートをとり、答えてくれた方にプレゼントを渡すなどをして、感想を集めてください。
最初の頃は集まりにくいので、身内や知り合いに商品を使ってもらい、フィードバックをもらうと良いです。
推薦文(商品を推薦してくれる権利者の声)
もしも商品を推薦してくれる人がいる場合は、推薦文をもらいましょう。
業界で名前の知れた人であれば、なお良いです。
- ◯◯業界の第一人者である△△さんも絶賛!
こんな一文と共に推薦文が書かれていれば、商品の価値はグンと上がります。
商品紹介(商品の魅力のアピール)
商品の内容を紹介します。
あなたが販売しようとしている商品の魅力を、思う存分にアピールしてください。
- 商品の内容はどんなものなのか?
- 商品を使うと、どんな未来が訪れるのか?
画像・数字・ベネフィットなどを駆使して、お客さんの感情を揺さぶりましょう。
QUESTの法則の「教育」や、PASONAの法則の「解決策」「提案」の後に書くと、文章がスムーズに繋がりやすいです。
ベネフィット(商品を購入して得られること)
ベネフィットは、商品の紹介と合わせて行う場合が多いです。
商品を活用することで得られる利益を、ブレットや数字を使って記載しましょう。
- 事業の売り上げを1ヶ月で1.7倍に伸ばしたWebマーケティング戦略
こんな風に、数字が書かれているとインパクトがあり、興味を持ってもらえる可能性が上がります。
できるだけ多くのベネフィットを羅列してください。
特典(商品の特典)
購入を後押しするような、特典を用意してください。
ポイントは、特典だけでもお金を出して手に入れたいと思わせることです。
特典は多い分には構いませんが、魅力のない商品や、販売商品と全く関連性のない特典を渡しても、意味がありません。
例えば、英語教材を販売するのに、ダイエット教材を特典に付けたところで、お客さんは興味を持ってくれません。
英語の文章教材の特典ならば、下記のようにお客さんが喜ぶ特典を渡してください。
- 今だけ限定で英会話が学べる動画コンテンツをプレゼント!
- 購入してくれた方にはマンツーマンレッスン1回分をサービス!
お客さんの立場になって、「自分ならどんな特典を欲しいか?」をよく考えて特典を作りましょう。
クロージングコピー
クロージングコピーとは、商品購入を促す項目です。
「価格」や「支払い方法」などを記載します。
価格(商品の料金)
価格は、お客さんの購買意欲が最高になったであろう状態で発表してください。
いきなり最初に発表するよりも、商品の魅力をアピールした後で発表した方が、「この内容でこの価格は安い!」と思ってもらいやすいです。
価格を発表する際には、商品の価値をしっかりと伝えてください。
例えば、30万円の商品であっても、商品の価値が300万円ぐらいだと感じてもらえれば、買いたくなりますよね?
QUESTの法則の「刺激」や、PASONAの法則の「絞り込み」と組み合わせると効果的です。
限定性・緊急性(商品数や販売期間など)
人は限定や緊急に弱いです。
商品の個数を限定したり、申し込み期間を設けて行動を促しましょう。
- 限定性の例:先着100名限定の募集!
- 緊急性の例:3日間限定で募集!
限定制や緊急性がないと、「いつでも買える」と思って、成約率が下がる可能性があります。
限定性や緊急性を発表する際には、QUESTの法則の「変換」や、PASONAの法則の「行動」と組み合わせることが多いです。
保証(商品購入者のリスクを減らす保険など)
人は商品を購入するときに損をしたくありません。
その為、保証を付けて不安を払拭してあげることで、成約率が上がります。
- 2キロ痩せるまでサポートを継続します!
- 3年以内に壊れてしまった場合は無料交換します!
個人的には、「満足しなければ全額返金!」などの返金保証はおすすめしません。
返金保証を前提にして申し込んでくる方もいるでしょうし、販売者側も気が重くなります。
「満足できなければ返金すれば良いや!」という、販売者側の怠慢にも繋がります。
返金保証を付けるならば、「サポートの継続」などで補った方が良いです。
個人的な意見なので、一つの意見として参考にしてみてください。
支払い方法(お申し込みフォームの設置)
支払い方法は、クレジットカードと銀行振込の両方に対応させましょう。
高額商品の場合は、分割払いを取り入れた方が成約率が上がります。
ただし、月額課金制のコンテンツや分割払いは、クレジットカード払いのみの方が良いです。
銀行振込は、支払いをしてもらえないというリスクがあるので、注意してください。
よくある質問(Q&A)
あらかじめお客さんの質問を予想して、回答を載せておきましょう。
お客さんの疑問や不安を払拭することで、商品購入に至りやすくなります。
お問い合わせ先(お問い合わせフォームの設置)
Q&Aを掲載しても、質問や相談が送られてくる可能性はあります。
すぐに対応できるように、電話番号、メールアドレス、LINEなどの連絡先を記載しておきましょう。
追伸(最後の一声)
追伸は、迷っているお客さんを後押しするための最後の一声です。
お客さんはセールスレターを飛ばして読む可能性が高いので、内容や価格をよく知らないまま、追伸まで到達することがあります。
その為、「価格」「限定性」「商品の魅力」など、アピールできる文章を含んでおくと効果的です。
フッターコピー
フッターコピーには、法律に関する内容を載せます。
「特定商取引法の表記」「プライバシーポリシー」「利用規約」などのページに、リンクで飛べるようにしましょう。
特定商取引法の表記(商品購入に関するルール)
販売業者の「名前」「住所」「電話番号」などを記載します。
プライバシーポリシー(個人情報に関するルール)
個人情報の「収集目的」「用途」などを記載します。
利用規約(商品利用に関するルール)
商品やサービスの「著作権」「退会手順」などを記載します。
セールスレターの作り方や書き方まとめ
セールスレターとは、Web上で商品を販売するページのことです。
一度作れば、インターネット上であなたの代わりに商品を販売し続けてくれます。
一つ覚えておいて欲しいのは、「セールスレターに正解はない」ということです。
キャッチコピーを一文変えただけで成約率が落ちることもあれば、サブヘッドを一つ追加しただけで成約率が上がることもあります。
ほんの少し調整しただけで、成約率が変わります。
一度作って満足するのではなく、自分なりに改善してみるのが大切です。
トライアンドエラーを繰り返しながら、より成約率が高くなるセールスレターを目指しましょう。

そんな風に思った場合は、下記から登録できる無料オンライン講座を活用してみてください。
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筆者は2014年からWebマーケターとして活動してきて、様々な独自コンテンツを販売してきました。
独自にセールスレターを制作し、成約率34%を達成しています。
2018年に法人成りを果たしてからも、現役でWebマーケターとして活動中です。