僕は、脱サラしてフリーランスのWebマーケターになりました。
サラリーマンは時間に縛られていますが、フリーランスになると一気に自由になります。
起きる時間も、寝る時間も、仕事をする時間も、全て自分の自由です。
そうなると陥りがちなのが、昼夜逆転の生活。
今回は、僕が実践している朝活をおすすめしたいと思います!
朝活とは?
朝活とは、朝早く起きて活動をすることです。
言ってしまえば、早寝早起きの規則正しい生活のこと!
以前は朝方まで仕事をして、昼に起きるという生活をしていました^^;
しかし、夜は22時に就寝し、午前5時に起きる生活に変えてからは、仕事の質がアップしました。
子供の頃、宿題や試験勉強は午前中の方が集中できませんでしたか?
人間は、体温が上昇する時間帯に脳が活性化します。
それが午前中であり、集中力・行動力・記憶力など、あらゆる機能が向上します。
もちろん、人によって体質が違うので一概には言い切れません。
ただ、僕は効率がアップしたので、ぜひ一つの意見として参考にしてみてください!
朝活の方法とは?
大事なのは、夜早く寝ることですね。
22時~2時までの4時間は、睡眠のゴールデンタイム。
24時前の睡眠は、1時間が2時間の睡眠に匹敵すると言われています。
22時~24時の間に就寝すると、質の良い睡眠効果が得られ、朝も早くスッキリ目覚められる可能性が上がります。
僕は、寝る一時間前には、スマホ・パソコン・テレビなどの強い光は見ないようにしています。
脳が覚醒して、眠りが浅くなるからです。
そして、朝起きたらまずは陽の光を浴びます。
陽の光によって体内時計がリセットされるため、連日続けているとその生活が習慣化されてきます。
そのあとは、一日の仕事をリストアップして、優先順位を付けます。
やるべきことを整理しておくと、集中力を保ちやすくなり、結果として作業効率もグッと上がります!
生活リズムが乱れている場合、改善するには多少の時間が必要です。
その場合は、昼寝をうまく活用してみてください。
日中の眠気に勝てない場合は、午前中に仕事をした後に、昼寝をするようにしていました。
2時間も3時間も寝てしまうと、睡眠時間が崩れてしまうので、15分~20分程度の仮眠を心がけてください。
まとめ
僕は、早寝早起きの規則正しい生活をするようになってから、仕事の効率がアップしました!
ぜひ一度お試しください^^