「いつか起業したいけど、やり方もよくわからないし、準備が整ってから決断しよう」
もし、そんなふうに考えているとしたら、ハッキリ言います。
その「準備が整う日」は、おそらく一生来ません 笑
なぜなら、物事を成し遂げるための順番が逆だからです。
「やり方がわかるから、決断できる」のではありません。
「決断するから、やり方がわかる」のです。
すべての物事は、決断した瞬間から動き出します。
起業を決断したあの日
僕は2014年に起業しました。
当時、僕は「起業のやり方」を全く知りませんでした。
どうやって集客し、どうやって商品を作り、どうやって販売するのか。
答えを何一つ持っていませんでしたが、僕はまず「起業する」と決断しました。
決断がスイッチを入れる
面白いことに、人間は「やる」と決断した瞬間に、脳の使い方が劇的に変わります。
「どうすれば実現できるのか?」「いま自分がやるべきことは何か?」
決断したことで、それまで見えていなかった情報が次々と目に飛び込んでくるようになるのです。
おそらく、脳が「本気モード」へと切り替わったのだと思います。
僕はまず、会社に退職届を提出し、個人事業主のWebマーケターとして開業。
Web集客の方法、コンテンツの作り方、セールスの方法など、必要なスキルは自然と身につきました。
経営のことはよくわかりませんでしたが、法人成りを決断し、2018年4月に株式会社GREENを設立。
書籍などで経営の知識を身につけ、税理士さんとも巡り合い、何とかここまで歩んでこれました。
決断という一つの「覚悟」が、僕の人生を確実に変えたのです。
正解は作るものである
少し厳しい言い方をします。
「やり方がわかったら動く」というのは、失敗して傷つくことを恐れる言い訳に過ぎません。
多くの人は、「失敗しないための正解(やり方)」がどこかに落ちていると考え、それが見つかってから決断しようとします。
しかし、物事を成し遂げるための鉄則は、常にその逆です。
「決断する」から「やり方」が見えてくる。
そもそも、最初から用意された「正解」なんてこの世には存在しません。
あるのは、「決断した選択を、その後の行動によって正解にしていく」という泥臭いプロセスだけです。
まとめ
すべての物事は決断してから始まる。
成し遂げたいことがあるなら、まずは「やる」と決めきってしまうこと。
そうすることで、道は見えてきます。




