主体性を高めることで人生が変わる【4つの実践ポイント】
どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^
どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^
僕が生きる上で大事にしているのは「主体性」です。
20代半ばの頃、マーケティング活動が上手くいかず、人間関係も良好ではありませんでした^^;
しかし、20代後半から30代にかけて、事業は軌道に乗り、人間関係も改善されました。
この人生の好転において、特に大きな要因となったのは「主体性の向上」です。
今回は主体性の意味や必要性、主体性を育むための4つのポイントをまとめました^^
主体性とは何か?
ねぇねぇ人間。
主体性について教えて。
よく「自分の意思や判断に責任を持ち、自発的に行動すること」なんて言い方をするよね。
こんな説明をされても、いまいちピンと来ないと思います 笑
主体性は感覚なので、捉えどころのない曖昧なものに感じやすいです^^;
そこで、今回は主体性を理解しやすくするために、4つのポイントに絞ってみました。
心理学や哲学を学び、考察を重ね、自身の経験から導き出した、僕なりの結論です。
これらのポイントを通じて、少しでも主体性を実感してもらえると嬉しいです。
主体性がなぜ重要なのか?
4つのポイントを説明する前に聞きたいんだけど、なんで主体性が重要なの?
ボクは常に他力本願で生きているんだけど。
結論を言うと、自分の人生はもちろんのこと、社会全体により良い影響を与えられるからだよ。
例えば、主体性のない人の多くは、こんな考え方をします。
Bad
・部下があまり仕事ができない→部下が悪いと考え「お前は才能がない」と文句を言う。
・パートナーの収入が低い→パートナーが悪いと考え「収入を増やして」と文句を言う。
・飲食店が混雑している→飲食店が悪いと考え「もっと回転を早くしろ」と文句を言う。
他者に責任を押し付けたり、他者の考え方や行動を変えようとします。
これだと自分が成長しない上に、相手も嫌な気持ちになり、人間関係も悪化します。
主体性を持っている人の多くは、こんな考え方をします。
Good
・部下があまり仕事ができない→自分の指導に問題があると考え、部下が才能を発揮できるような指導をする。
・パートナーの収入が低い→パートナーに期待をしている自分に問題があると考え、自分の収入を増やす。
・飲食店が混雑している→混雑する時間なのに予約をしなかった自分に問題があると考え、大人しく待つ。
自分の課題と向き合ったり、自分の考え方や行動を変えようとします。
この方が自分も成長しますし、人間関係が良好になり、社会全体が上手く回ります。
なるほど。
たまに「無能な部下を持つと苦労するな」と言う上司がいるけど、「それは部下が無能なんじゃなくて、部下を育てられない上司のお前が無能なんだから良い加減に気付けよ」というわけだね。
・・・そんな角が立つような言い方はしていないぞ。
居酒屋で上司の愚痴ばっかり言っているサラリーマンいるじゃん。
つまりあれは上司のせいじゃなくて…
もうやめろ!
赤ちゃんは大人に世話をしてもらわなければ生きていけないので、主体性がないのは当然です。
本来は成長に伴い主体性を身に付けていくものですが、大人になっても主体性のない人たちはいます。
それは環境の問題もあるでしょうが、何より主体性を身に付けない方が、生きるのが楽だからだと思います。
Example
・親の敷いたレールを永遠と歩き続ける→自分で考える必要がないから楽
・仕事ができないのを部下のせいにする→自分の責任と向き合う必要がないから楽
・結婚してパートナーに幸せにしてもらう→自分で行動する必要がないから楽
しかし、これは果たして自分の人生を生きていると言えるでしょうか?
主導権を他者が握ることになり、環境によって自分の人生が大きく左右されることになります。
僕はこれまで、主体性を持たずに豊かな人生を歩んでいる人に、一度も会ったことがありません。
その多くは、仕事や家庭や人間関係など、いまの環境に何かしらの不満を抱えながら生きています。
しかし、自分にとって過ごしやすい環境とは、国や人から与えられるものではなく、自分で作り出すものだと僕は考えています。
Example
・人間関係を良好にしたいのであれば、自分が人に優しく接する。
・風通しの良い職場で働きたいのであれば、自分が組織をより良くする。
・自由な働き方をしたいのであれば、自分が事業を起こす。
少なくとも、僕の尊敬する恩師や仕事仲間は皆、自分の仕事に誇りを持ち、家庭が円満であり、良好な人間関係を築いています。
それは、全員が主体性を持っているからだと思います。
主体性を育む4つの要素とは?
主体性の重要性は理解したぞ。
これからボクは、主体性を持った犬として生きていくことにするよ。
それじゃあ4つのポイントの解説をしていくよ。
Check
・周りに期待を持たないこと
・当事者意識を持つこと
・自分の責任を認識すること
・自ら考え選択すること
周りに期待を持たないこと
他者や社会に期待を持っている人たちっているよね。
ところでユウキ氏、トイレに行きたいんだけど、歩くの面倒くさいから抱っこで運んでくれ。
可愛いボクの頼みなんだから、聞いてくれて当たり前だよね?
それが期待だ。
Point
「あの人はきっと◯◯してくれるだろう」「人間は◯◯することが当たり前だ」と考えるのが、期待のわかりやすい例です。
僕と妻は旅行中、道で倒れているご老人を介抱したことがあります。
それは、僕たちが「困っている人は助ける」という信念を持っているからです。
もちろん、見返りは一切求めませんし、「今度お礼をしたいので連絡先を教えてください」と言われた時も、丁寧にお断りしました。
極端に聞こえるかもしれませんが、もし僕が逆の立場で倒れても、誰も助けてくれないだろうと考えています。
大前提として助け合いの精神は必要だと思いますが、「きっと誰かが助けてくれる」と期待を抱くのは、僕の欲望に過ぎないからです。
助けてくれなくても責めるつもりはないですし、助けてくれる人がいたら心の底から感謝をします。
助け合いの精神は大切だし、人に優しくあった方が良い。
極端な例ではあるけど、他者が同じように助けてくれたり、優しくしてくれるとは思わない方が良いということですな。
そういうこと!
しかし、現実では多くの人が周囲に期待を抱きがちです。
Example
・お客さんが商品の必要性を理解してくれるだろうと期待をする。
・クライアントさんが契約を更新してくれるだろうと期待をする。
・部下が良い仕事をしてくれるだろうと期待をする。
・会社はボーナスをたくさんくれるだろうと期待をする。
・恋人は自分に優しくしてくれるだろうと期待をする。
これらはあくまで、自分勝手な欲望です。
そして、期待が裏切られた時に、なぜか不満や怒りを感じてしまいます。
Bad
・なぜお客さんは商品を買ってくれないんだ!?
・なぜクライアントさんは契約を更新しないんだ!?
・なぜ部下はこんな仕事もできないんだ!?
・なぜボーナスがこんなに少ないんだ!?
・なぜ恋人は優しくしてくれないんだ!?
実際は、期待を周りに押し付けている、自分の内面に問題があるんです。
期待された側は、たまったもんじゃありません 笑
下記のように考えられる人が沢山いた方が、僕は社会が豊かになると思っています。
Good
・お客さんの悩みを解決するために商品の必要性をしっかり伝えよう。
・クライアントさんが良い結果を出してくれるように丁寧にサポートしよう。
・部下がより成長するために適性を伸ばせるような指導をしよう。
・ボーナスを多くもらえるような価値提供ができる人間になろう。
・恋人が喜んでくれるように自分が相手に優しくしよう。
人間関係の悩みの多くは、自分の期待を人に押し付けているか、他者の期待を背負い込もうとしているかの、2パターンだと思っています。
自分の期待を押し付ける | 他者の期待を背負い込む |
---|---|
Q:自分の仕事の成果を、上司に思うように評価されなくて悩んでいる。 | Q:仕事に集中したいのに、親から早く結婚しなさいと言われ悩んでいる。 |
A:自分自身で評価し、その評価に基づいて次の行動を決める。人に評価を求めるのは、他者に依存していると考える。 | A:自分の人生なので、親の期待に応える必要はない。それでも言い続けてくるならば、距離を置くことを選択する。 |
Example
僕の両親は、精一杯の愛情を注いでくれたので、困ったときはいつでも助けるつもりです。
しかし、「子どもが親孝行をしたり、親の面倒を見るのは当たり前だよね?」と依存をしてくる両親であれば、距離を置きます。
子どもは、親の期待に応えるために生きているわけではないからです。
人間って期待されると喜ぶことがあるけど、別に期待に応える義務はないのだね。
そうだね。
特に仕事においては、お客さんに価値提供をして社会を豊かにするのが目的であって、人からの期待に応えることが目的じゃないからね。
当事者意識を持つこと
まぁでも、これまでの話、ボクには全然カンケーないよね。
だって犬だもん。
当事者意識を持ちなされ。
Point
当事者意識とは、ある状況や問題に対して、自分が関わっているという認識を持つことです。
2023年に、某大手芸能事務所の社長が、タレントの少年たちに性加害を行ったというニュースが流れました。
僕はそのニュースを見た時に、「これは自分の責任が0とは言えないな…」と思いました。
というのも、僕は10代の頃にそのような都市伝説的な噂を聞いたことがあったのに、「芸能界って闇が深くて怖いところなんだな…。でも、きっとこれが芸能界なんだよな…」としか思わなかったからです。
そして噂を聞いた後も、僕はタレントたちが出ている番組を観て、タレントたちが歌っている音楽を聞き、タレントたちがスポンサーに起用されている企業の商品を買っていました。
噂レベルでしか知らなかったとはいえ、結果的にその芸能事務所を支える一要素にはなってしまったのだね。
だから僕にも、多少なりとも責任はあると思っているよ。
芸能事務所、メディア、スポンサー、マスコミ、消費者など、それぞれが何かしらの形で関わっていると思う。
ニュースが流れてからは、「10代の僕の考え方は間違っていた。人の犠牲の上に成り立つ幸福なんて、本来はあってはならない。暗黙の了解だろうと、間違っていることは間違っていると、はっきり言える世の中であった方が良いんだ」と思いました。
「Webマーケターである僕にできることは、メディアで発信をすることだな」と考え、下記のような記事を執筆しました。
関連記事:愛犬と一緒に学ぶ!社会を豊かにする事業の心構え^^
国民一人ひとりが当事者意識を持ち、問題と向き合えていたのであれば、また違った未来があったかもしれません。
これって芸能事務所に限った話じゃないよね。
ボクたちが普段利用している企業の中にも、とんでもない労働環境で働いている人たちがいるかもしれないもんね。
「自分が便利だからそれで良い」ではなく、一人ひとりが当事者意識を持って、自分なら何ができるかを考えた方が、住みやすい世界になるよね。
自分の責任を認識すること
ボクは常に他力本願で生きているけど、上手くいかなった時は自分の責任だと思っているのだ。
責任感あるでしょ!
哲学だな。
Point
どこからどこまでが自分の責任や課題で、どこからどこまでが相手の責任や課題かを、線引きするようにしましょう。
これを課題の分離と言います。
関連記事:内向型は課題の分離をすると、人生や対人関係が楽になるのだ!
課題の分離については、ラジオでも発信しています。
例えば、家の鍵をかけていないでドロボーに入られた場合、悪いのは犯罪を犯したドロボーです。
それは大前提として、「家に鍵をかけなかった自分にも責任はあるよな?今後は防犯意識を高めよう!」と、自分の責任とも向き合うことが課題の分離です。
自分の責任 | 泥棒の責任 |
---|---|
家に鍵をかけなかったこと | 泥棒という犯罪を犯したこと |
特に僕のようにコンサルティングなどの対人サービスを提供している場合、クライアントさんとの課題の分離は必須です。
僕はWebマーケティングのサポートを提供していますが、その場合の「コンサルタント」と「クライアント」の課題を分けると次の通りです。
コンサルタントの課題 | クライアントの課題 |
---|---|
ゴールへ導くこと | 施策を行うこと |
ユウキ氏の課題はクライアントさんを目標とするゴールへ導くことであり、クライアントさんの課題は、サポートを受けながら必要な施策を行うことだね。
うん。
課題の分離ができていないと、僕がクライアントさんの課題を背負い込んだり、クランアントさんに僕の課題を背負わせてしまう可能性があるんだ。
例えば、「リードマグネットの電子書籍が上手く書けない」という相談を受けたとしましょう。
他者の課題を背負い込む | 自分の課題を背負わせる |
---|---|
僕が代わりに電子書籍を書いてあげる | サポートをせずに自分で調べてもらう |
僕が代わりに電子書籍を書いてあげると、クライアントさんの主体性を奪うことになり、成長を妨げます。
サポートせずに自分で調べてもらう場合、僕がやるべき仕事を放棄したことになり、信用を失います。
最も適切な対処法は、僕がクライアントさんに書き方を教えて、クライアントさん自身に実践してもらうことです。
課題の分離を行い、お互いが主体性を持って行動することで、共依存状態を避けた理想的な人間関係が築けるのか。
そして、個々のアカウンタビリティが促進され、ソーシャルグロースに結びつくというわけだな。
後半なに言っているのか、俺でもわからん。
自ら考えて選択すること
ボク、会社の経営に興味があるんだ。
成果を出す方法を教えて。
自分の利益のために、他人を蹴落とすと良いよ。
さすが、経営者の意見は参考になるね!
ボクも他人をガンガン蹴落として、会社を成長させるよ。
簡単に信じるでない。
人の意見をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考えなされ!
Point
人から言われたことを、そのまま鵜呑みにしてしまう人は、意外と多いのではないでしょうか?
僕は人の意見を素直に聞き入れた上で、その意見が本当に有益かどうかを考えます。
関連記事:僕が人から何かを学ぶときに意識している教わり方について!
以前、妻と愛犬と散歩をしている最中に、「◯◯幼稚園児の10の約束」と書かれた看板に目が止まりました。
「人にありがとうを言える人間になります」「食事の前にいただきますを言える人間になります」と、ほとんどは納得できる内容ですが、一つだけ疑問を感じる一文がありました。
それが、「人に迷惑をかけない人間になります」という文章です。
もちろん、それも一つの正解だとは思いますが、僕と妻はこう考えました。
子どもなんだから、人に迷惑をかけて当たり前でしょ。
子どもの迷惑を許すのが大人なんだから、「人を許せる人間になります」と教育をした方が、より有益だと思う。
現実問題、人に迷惑をかけずに生きている人間なんていません。
他者を許せる寛容さを教えた方が、人の欠点や失敗を受け入れられるようになるので、人間関係も良好になり、社会全体もより良くなると思います。
実際、僕は迷惑をかけまくって生きてきましたが(笑)、ありがたいことに多くの人に支えられました。
今度は自分が他者を受け入れ、支えられるような人間でありたいと思っています。
もちろん、これは考え方の問題なので、何が正解で何が間違っているかではありません。
重要なのは、自分の頭で考えて、最適解を導き出して、選択することです。
僕は最適解を導く際には、「自分の考え方は主体性に基づいているのか? そして、自分の行動が社会にとってより良い影響をもたらすのか?」を一つの基準にします。
なるほど。
人から言われたことや、世間で信じられている常識が、本当に有益かどうかはわからないもんね。
だからこそ、自分の頭で考えて、選択をすることが重要なのだ!
主体性のない人たちとの接し方とは?
主体性のない人ってたくさんいるよね?
自分が主体性を身につけてると、周囲との摩擦でストレスを感じそう。
そういう場合、あまり深く考えず、割り切ることで楽になると思うよ。
僕は昔から、「これってこの人が期待しているだけだよね?」「なぜこの人は自分に問題があると思わないんだろう?」と、周囲との摩擦を感じることが多かったです。
僕が特に周囲との摩擦を感じたのは、会社員1年目の飲み会の席でした。
気を遣ってお酌をしていたのですが、優しい先輩Aさんが、「そんなに気を遣わないで良いよ。疲れているだろうしゆっくり飲みな」と言ってくれました。
隅でひっそりと飲んでいたら、今度は別の先輩Bさんが来て、「後輩のお前が動かないでどうすんだ!もっと積極的に動いてお酌をしろ!」と怒られたんです 笑
「ハイ!すいません!」と言いつつも、心の中ではこう思っていました。
自分のことは自分でやるのが大人なのに、なぜお酌を強要させられるんだろうか…。
自ら進んで動いてくれた人に感謝をすれば良いのに、ただお酌をしないだけで怒られるのがサラリーマンの現実なのか…。
もしも僕が後輩からお酌を受けた場合、A先輩のように「どうもありがとう。でも、お酒は自分で注ぐから、気を遣わないで楽しんでね」と言います。
一方、B先輩は「会社という組織に勤める以上、勤務時間外であっても、後輩は先輩のために動くのが当たり前」と考えていました。
先輩への気遣い、人助け、親孝行など、他者のための行動は、自主的にやるものです。
それを強要するのは期待の押し付けであり、他者の自由を犠牲にすることになると僕は考えます。
僕やA先輩の考え方や行動は主体性に基づいていますが、組織に勤める人たちの価値観で考えると、B先輩の考え方や行動が優先されることが多いのかもしれません。
現代は個人が尊重される時代にはなってきましたが、このような古い体質はまだ残っているように感じます。
後に僕は、こう考えるようになりました。
「みんなが主体性に基づいて行動している」と考えるのも、結局は僕の期待に過ぎないな。
人はそれぞれ異なる価値観を持っているから、「この人はこう考えるんだ」「この現場ではこう動いた方が良い」と割り切った方が、ストレスを感じないで済むだろう。
自分の期待や価値観を押し付けてくる主体性のない人と、真正面から向き合ってもストレスを抱えるだけだと思います。
「この人はこういう人なんだ。この場をうまくやり過ごすことにしよう」と割り切ることで、僕は楽になりました。
結局、何かと理由を付けて飲み会には参加をしなくなり(笑)、「理想の環境は自分自身で作り出すものだ」という想いから開業しました。
現在は独立をして人間関係が自由になったので、尊敬する恩師や、同じ志を持った仕事仲間や、価値観を共有できるクライアントさんに恵まれています。
全員が主体性を大事にしており、人の生き方や価値観を尊重できる人たちです。
自分の期待や価値観を押し付けてくる主体性のない人とは、たとえ親族であっても、極力距離を置くようにしています。
主体性のない人と関わる場面では、その時間だけは割り切って付き合う。
それがストレスになる場合は、主体性のある人とだけ付き合えるような環境を整える。
これが最善の方法というわけですな。
そういうこと!
そして僕は「期待を押し付ける風習」を下の世代には受け継がせたくないという想いから、こんなふうに記事を執筆しているのだ 笑
まとめ
君のおかげで、また犬として成長したよ。
感謝するぞ。
最後にもう一度まとめるよ。
Check
・周りに期待を持たないこと
・当事者意識を持つこと
・自分の責任を認識すること
・自ら考え選択すること
この4つを心がけることで、主体性は向上すると思います。
「期待を押し付ける風習」は、自分の世代でスパッと断ち切り、より過ごしやすい社会を作っていきましょう。
ぜひ、一つの意見として参考にしてもらえると嬉しいです!