先日、朝から妻が素足で愛犬ムースのウンコを踏みました。

トイレに失敗してリビングに落ちていたのに、気づかなかったらしいです。

「今日はラッキーデイだ!宝くじが当たる気がする!」

そんなノリで盛り上がっていたので、宝くじを1枚だけ買いに行きました。

ちょっとした運試しですね。

その結果…なんと200円が当たりました 笑

僕と妻が当てたのは200円ですが、実は宝くじの高額当選者は、ある末路を辿る人が多いと言われています。

その末路とは、「破産」です。

なぜ高額当選者は破産しやすいのか?

理由はシンプルで、身の丈に合わない金額が一気に手に入り、制御できなくなるからです。

本来、人は少しずつ年収を上げていく過程で、お金の使い方や、人としての立ち振る舞いを学んでいきます。

収入の増加と同時に、その収入に見合った人間力が育っていくんですね。

ところが、宝くじの高額当選は違います。

これまで大金を扱ったことのない普通の人が、一夜にして大金持ちになってしまう。

ちょっと想像してみてください。

あなたの口座に、突然3億円が振り込まれたらどうでしょうか。

冷静にお金を使える自信、あなたにはありますか?

仕事を辞めて、マンションや高級車を買い、気づけばお金を使い続けてしまう。

そんな人も多いでしょう。

お金の扱い方を知らないまま、大金が手に入ってしまうからです。

そして、その先に待っているのが破産というわけです。

大金を得た起業家が陥る失敗とは?

実は、起業の世界でも、宝くじの高額当選者とよく似たことが起こります。

たまたま時代やタイミングに恵まれ、若いうちに大きなお金を手にする人がいるんですよね。

すると、一部の人は「これは自分の実力や才能のおかげだ」と勘違いしてしまいます。

その結果、調子に乗って無計画にお金を使い続け、1年も経たずに姿を消してしまう人も珍しくありません。

これも、宝くじの高額当選者と同じ構造です。

大金を手にすること自体が問題なのではなく、そのお金をどう受け止め、どう扱うかが問われているのです。

僕は、何より大切なのは感謝の心や謙虚な姿勢を持ち続けることだと感じています。

感謝の心や謙虚な姿勢があれば、自分の成功を「他者」「環境」「運」のおかげだと受け止められます。

すると、「もっと学んで成長しよう」という意識が芽生えてくるのです。

お金を得ること自体がゴールなのではなく、お金を得たあとに人としてどう在り続けるか。

そこを磨き続けられる人だけが、長く生き残っていくのだと思います。

まとめ

僕自身、起業してからお金や時間に余裕ができました。

でも、それは決して僕一人の力ではありません。

妻に支えてもらいましたし、指導してくれる恩師や、切磋琢磨できる仲間もいました。

愛情を持って育ててくれた両親にも、本当に感謝しています。

もっと言えば、パソコンが存在するおかげで独立できましたし、日本という平和な国に生まれたことも幸運の一つです。

どんな結果も、支えてくれた人や環境があってこそ手に入ります。

だから僕は、「成功は他者の恩恵で、失敗は自分の責任」という人生観で生きているのです。

これからも、感謝の心や謙虚な姿勢を大切に生きていきます。