最近、AIの活用にどハマりしています!
文章や画像の生成はもちろん、AI社員を雇ったりと、いろいろ実験してきました。
縁さんというAI社員が相棒になったので、業務の効率化がグングン進んでいます 笑
そのなかでも、特に「これは面白いし画期的だな!」と感じているのが、漫画の制作です。
漫画マーケティングに興味があったので、「AI漫画クリエイター」という、漫画制作ツールを購入しました。
そこで今回は、漫画マーケティングの可能性や、AIを使って漫画を制作してみた感想をお伝えします。
漫画マーケティングの可能性

「百聞は一見にしかず」ということで、まずは漫画の力を体験してもらいます。
漫画マーケティングの可能性について、「文章」と「漫画」で説明するので、ぜひ見比べてみてください。
文章版
マーケティングとは、お客さんを「理想の未来」へ導くために、商品が自然と売れる仕組みを構築することです。
そのためには、自分の想いや理念、商品の価値や魅力を伝える必要があります。
そして、その「伝える」というプロセスにおいて、大きな効果を発揮するのが漫画です。
伝えるための第一関門は、まず「読んでもらう(見てもらう)」こと。
漫画はストーリー性があるため、お客さんの興味を惹きつけやすいのです。
僕は子どもの頃、進研ゼミの漫画をいつも最後まで読み進めていました。
漫画を読み終えた後は、少しだけ進研ゼミに興味が出てくるんですよね。
これぞ、まさに漫画マーケティングの力!
たとえば、ランディングページや販売ページに漫画を取り入れることで、成約率の向上にもつながる可能性があります。
でも、これまでは漫画マーケティングに取り組む上で、大きな壁がありました。
・スキルの壁: 自分で漫画を描けない。
・コストの壁: 業者に頼むと高額な料金が掛かる。
スキルとコストの壁により、「興味はあるし、効果があるのもわかっているけど、気軽に取り組めない…」と、諦めていた人も多いと思います。
ところが、AIの進化によってこの状況が一変しました。
専門的なスキルがなくても、大きなコストをかけずに、質の高い漫画を簡単に作れる時代になったのです。
まさしく、AI革命と言えますね!
漫画版


文章と漫画を比較して感じたこと

文章と漫画を比較してみて、どう感じましたか?
僕は、パッと見た瞬間にストーリーへ引き込む直感的なパワーに関しては、漫画に軍配が上がると思いました。
その点、文章には「深い情報や細かいニュアンスを的確に伝えられる」という良さがあります。
一概に「どちらが優れていて、どちらが劣っている」とは言えません。
ただ、伝え方に「漫画」という手段が加わることで、表現の幅は確実に広がります。
要は、文章と漫画の使い分けができること自体が、大きな強みになるということです。
AI漫画クリエイターの紹介

今回使用した「AI漫画クリエイター」は、価格3,980円の漫画制作ツールです。
登場人物のビジュアル、絵柄のテイスト、ストーリーの展開などを細かく設定することで、漫画が作れます。

実は以前、ChatGPTやGeminiの画像生成機能をそのまま使って、漫画を作ったことがあります。
しかし、指示通りの構図にならなかったり、絵柄が安定しなかったりと、実用化には少し苦戦しました。
その点、AI漫画クリエイターは高品質の漫画を作りやすいです。
AI漫画クリエイターでは、登場人物の見た目を決める、「キャラクターシート」を作ります。



そうすることで、コマを重ねても絵柄のブレが起こりにくく、一貫したクオリティを保てるのです。
もちろん、文字が崩れたり、背景がぼやけたり、思い通りの出来にならないこともありますが、比較的安定しています。
AI漫画クリエイターは、ChatGPTやGeminiなどの「API」と組み合わせて使います。
APIとは、AIの機能を外部のツールから利用するための接続口のようなもの。
AIの画像生成機能を、AI漫画クリエイターが呼び出して利用しているのです。
AI漫画クリエイターで制作した4コマ漫画の紹介

最初に練習として、4コマ漫画を3作品ほど作ってみました。
せっかくなので紹介します^^
第一話:はじめての漫画制作

第二話:AIへの指示は的確に

第三話:愛犬ムース登場

AI漫画クリエイターを使ってみた感想

このクオリティなら、十分実用レベルだと感じています。
APIは使用料金が発生しますが、漫画を1ページ作るのに数円〜数十円程度です。
リテイクを重ねれば、その分だけ料金はかさみますが、それでも破格と言えます。
外注すれば、1ページあたり数千円〜数万円かかる世界なので。
しかも、わずか数十秒程度の時間で、1ページの漫画が出来上がります。
構成を考え、指示を出したら、ボタンを押すだけでOK!
・本体価格は買い切り3,980円
・APIの使用量は漫画1ページあたり数円〜数十円程度
・必要な時間は漫画1ページあたり数秒程度
絵を描く技術を身につけたり、業者に依頼することに比べれば、桁違いに低いコストです。
これだけのコストで漫画が作れるなんて、良い意味でぶっ飛んだ時代になったと思います。
しかも、漫画制作はとにかく面白いです^^
1日中パソコンにかじりついていられます 笑
AIはどんどん進化していくので、今後はさらに手軽にクオリティの高い漫画が作れるようになるでしょうね。
誤解のないように、注意点をお伝えしておきます。
AI漫画クリエイターは、「ボタンを1回押すだけで、自分の頭で思い描いた漫画を、全自動で生成してくれる」という魔法の道具ではありません。
詳しく指示を出したり、完成後も微調整をしたりと、細かなやり取りは必要です。
僕も、納得のいく漫画を完成させるために、1ページあたり数回のリテイクをかさねています。
そのため、「自分の頭を全く使わず、AIに丸投げをして、高品質の漫画を作りたい」という人には、AI漫画クリエイターはおすすめしません。
おそらく、使いこなせず、お金を無駄にしてしまうと思います。
一方で、「自分の頭で考えて、試行錯誤しながら、AIと二人三脚で高品質の漫画を作りたい」という人には、AI漫画クリエイターはおすすめです。
うまく使いこなせると思うので、ぜひ漫画マーケティングを取り入れてみてください^^
まとめ

「漫画マーケティングに取り組みたいけど、コストが高くて手が出せなかった…」という課題は、もう過去のものですね。
「買い切り数千円のツール」と「1ページ数円から数十円のAPI利用料」で、ここまでのクオリティの漫画が作れるようになった以上、試さない理由はありません。
ブログ、メルマガ、リードマグネット、ランディングページ、セールスレター、漫画の活用方法はいくらでもあります。
ぜひ、「AIで漫画が作れるなんて凄い!」で終わらせるのではなく、「自社のマーケティングにどう組み込むか?」を考えてみてください。
すごく楽しいですし、何より可能性が広がりますよ^^




