僕はブログ集客のコンサルティングをしていますが、クライアントさんからは日々たくさんの相談を受けます。

中には、「これは相手の考え方に問題があるな…」と感じる相談内容もあるんです。

今回は、そんな時に僕が行っている、自分の意見の伝え方をまとめました^^

まずは共感から入る

相手の意見や考え方は否定せず、まずは受け入れて、共感するようにしています。

いきなり否定し、自分の意見を伝えると、相手も嫌な気持ちになるからです。

人の意見を受け入れない場合

人は「共感してほしい」という想いが強い生き物です。

そのため、相手の意見や考え方に賛同するかどうかは別として、まずは共感や肯定から入り、その後で僕の意見や考え方を提案します。

人の意見を受け入れる場合

実際にあったコミュニケーションの例

過去にクライアントさんと、こんなやり取りがありました。

Aさん

わたしがコンサルティングをしているクライアントさんなんですけど、アドバイスをしても行動しない人がいます。
「なんで行動してくれないの!」って思っちゃって、正直イライラするんですよね…。

ユウキ

あぁ〜、その気持ちはよく分かりますよ。
一生懸命に向き合っているからこそ、歯がゆくなりますよね。

Aさん

そうなんですよ!

ユウキ

ただ、少し視点を変えてみると、イライラの原因は、「アドバイスをしたんだから、その通りに動いてくれるはずだ」と相手に期待している、自分自身にあるとも言えます。
「実際に行動するかどうか」はクライアントさんの課題ですが、「行動したくなるようにどう導くか」は僕たちコンサルタントの課題ですよね?

Aさん

・・・確かに。

ユウキ

つまり、相手を変えようとするのではなく、自分の「関わり方」を見直すのが大切です。
行動しなかったのはクライアントさんの責任ですが、行動したくなるように導けなかったのは、コンサルタントの責任ですから。

Aさん

・・・おっしゃる通りです!

ユウキ

〇〇さんは、いつもクライアントさんと真剣に向き合っています。
だからこそ、関わり方を少し見直してみると、より素晴らしいコンサルタントになれますよ^^

Aさん

どうもありがとうございます!
ユウキさんのアドバイスを取り入れて、より成長したいと思います^^

Point

日常生活でも使える

プライベートで人から悩みを相談された時も、同じことが言えます。

ユウキ

その気持ち、僕もよくわかるよ。
でもさ、こんな考え方もできるんじゃない?

こんなふうに共感から入った方が、コミュニケーションは上手くいきやすいです。

相手が共感をしてほしいだけであれば、「そっか、それは辛かったね」と伝えるだけでも構いません。

問題解決までを求めている場合は、その上で自分の意見や考え方を伝えると良いですね。

Point

まとめ

僕は「相手がどんな考え方を持っていても自由であり、有益な考え方と有益ではない考え方があるだけ」だと思っています。

だから、相手の意見や考え方は、一旦は自分の中で受け入れるようにしています。

昔の僕はそれが上手くできず、自分の意見が正しいと思い込み、真っ向から否定することもありました^^;

今は相手を肯定できるようになり、自分の意見を押し付けてくる人に出会っても、「こういう人なんだな」と割り切れるようになりました。

ちなみに、僕には4歳年上の姉がいて、幼い頃からたくさんの恋愛相談を受けてきました。

もしかすると、その経験がコミュニケーション能力を上達させた理由かもしれません 笑

ご参考までに!