僕は、ゲームやアニメが大好きです。

そんなエンタメ体験から学びを得て、「情報発信のネタ」にすることがよくあります。

「どうやってゲームやアニメの話を情報発信に繋げているの?」と思うかもしれません。

実は、発信にはちょっとしたコツがあります。

それが、「具体と抽象の行き来」です。

この記事では、日常の出来事やエンタメの体験から本質を抜き出し、自分の発信するテーマへと落とし込む文章術を解説します。

さらに、その具体例として、僕が過去に書いた「ゲームやアニメからの学び記事」を一挙にご紹介します!

具体と抽象の行き来とは?

記事を書く上で大切な思考法。

それは、「具体(体験)」から「抽象(本質)」を抜き出し、再び「具体(事例)」へと落とし込むことです。

Check

言葉だけだと少し難しいので、まずは「思考のトレーニング」として、有名なジンクスを例に解説します。

思考編「有名なジンクスの本質を見抜く」

「お金持ちから財布をプレゼントされると金運が上がる」

あなたは、こんなジンクスを聞いたことがあるでしょうか?

これを抽象化せず、具体のまま受け取ってしまうと、こうなります。

愛犬ムース

お金持ちから財布をプレゼントされると、自分もお金持ちになれるらしい!
よし、今度お金持ちの人を探して、「財布をください!」ってお願いしにいくぞ!

こんな他力本願な考え方を持った人が、お金持ちになれるわけがありません 笑

このジンクスから本質を抜き出し(抽象化)、それを行動へ落とし込む(具体化)と、こうなります。

STEP1
具体

お金持ちから財布をプレゼントされると金運が上がる。

STEP2
抽象化(本質を抜き出す)

お金持ちが財布をプレゼントしたくなるほど、魅力的な人間になることが大切である。

STEP3
具体化(行動へ落とし込む)

利他的な精神を身につけ、周りの人たちに貢献しよう。

これが、抽象化と具体化のプロセスです。

具体と抽象を行き来することで、物事の表面に振り回されず、芯を捉えられるようになります。

実践編「ゲーム体験を学びの記事に変換する」

記事を書くときも、全く同じ思考プロセスを使います。

例えば、国民的RPG「ドラゴンクエスト」をプレイして記事を書く場合。

「具体」のまま書いてしまうと、単なる「プレイ日記」で終わってしまいます。

愛犬ムース

ドラクエをクリアしたぞ!
レベル上げが大変だったけど、魔王を倒せて嬉しかったよ!

これを「具体と抽象の行き来」に当てはめて、学びの記事に変換してみましょう。

STEP1
具体

ドラゴンクエストをプレイして、ラスボスの魔王を倒した。

STEP2
抽象化(本質を抜き出す)

ゲームを通じて気づいたのは、「時の流れの本質」です。
多くの人は、「過去から現在へ」と時が流れていると考えると思います。
しかし、実は逆で、「未来から現在へ」と時が流れているのです。
勇者はまず、「魔王を倒す」という未来を決めます。
その未来が明確だからこそ、「今はレベル上げが必要だ」という現在の行動が決まります。
「未来の自分」を思い描くことで、「現在の自分」がその未来に手繰り寄せられていく。
つまり、時間は「過去」に縛られるものではなく、「決めた未来」から「現在」に向かって流れてくるものなのです。

STEP3
具体化(行動へ落とし込む)

この視点は、僕たちの事業でも全く同じことが言えます。
明確な目標設定(未来)があるからこそ、今やるべき行動(現在)が決まるのです。
目標設定がない人は、昨日までの習慣に流され、ただ過去の延長を生きるだけになってしまいます。

「ゲームという体験談(具体)」に、「独自の視点(抽象)」を加え、「発信のテーマに(具体)」へ結びつける。

このステップを踏むことで、エンタメの体験が学びへと変わり、価値ある情報へと進化するのです。

ゲームやアニメからの学び記事一覧

「具体と抽象の行き来」という思考法を使って、僕がゲームやアニメから「本質」を抜き出し、学びへと変換した記事たちを紹介します。

気になるタイトルがあれば、ぜひご覧ください^^

ドラゴンクエスト

ファイアーエムブレム

桃太郎電鉄

ペルソナ

メタファー:リファンタジオ

タコピーの原罪

まとめ

「具体と抽象の行き来」を意識することで、ゲームやアニメに限らず、日常のあらゆる出来事を情報発信のネタにできます。

そして何より、この思考法を身につけることは、自分の人生を「攻略」することに他なりません。

目の前の情報をただ眺めるだけではなく、その裏にある本質を見抜き、自分の学びや成長へと変えていく。

この視点を持つだけで、毎日が「ただの日常」から「学びと発見の連続」へと劇的に変わるはずです。

ぜひあなたも、「この出来事の本質は何だろう?」と考え、具体的な行動へと落とし込んでみてくださいね!