早いもので、2026年も5ヶ月が過ぎました。
本当にあっという間ですね。
最近の僕は、ひたすら「コンテンツ作り」に没頭する日々を送っています。
今年の抱負として、「動画講座や音声教材など、新しいコンテンツの制作に力を入れる」と掲げました。
今まさに、一つひとつ形にしているところです。
実は、軸となる動画講座や音声教材の制作に加えて、新しい取り組みを始めました。
それが、「小説」の執筆活動です。
小説を書く理由
元々、趣味でミステリー小説を書いたり、ビジネス書の一部にストーリーを組み込んだことはありました。
しかし、今回は事業として、全編を通した本格的な小説の執筆に挑戦します。
理由は単純で、僕は常々「ストーリーの持つ圧倒的な力」を感じているからです。
小説、漫画、映画など、何かしらのストーリーを通して勇気をもらったり、価値観が変わったり、学びを得たりすることは、誰しも経験があると思います。
メッセージは、ストーリーに乗せた方が人の心に届きやすいのです。
たとえば、僕が30歳の頃に書いたこちらの自伝。
自伝の中では、自分を受け入れること、主体性を持つこと、目的地を設定することの大切さなどを綴っています。
読んでくれた方からメッセージをもらうなど、大きな反響がありました。
やはり、ストーリー仕立てだったからこそ、読者さんの心に届きやすかったという実感があります。
今度は小説という形で、僕がこれまでに培ってきた人生哲学をリンクさせた、一つの物語を紡いでみたいと思ったのです。
AIという相棒と創る作品
僕は次のようなことが得意で、なおかつ大好きです。
・ストーリーを組み立てる
・セリフを考える
・抽象的な考え方を言語化する
・経験をコンテンツに変える
・キャラクターを創る
・独自の世界観を構築する
人と比べて優れているという話ではありません。
自分の能力の中で秀でており、時間を忘れて没頭できることです。
しかし、僕一人ではできないことがあります。
それが、細部まで作り込まれたイラストの制作です。
僕が描けるのは、シンプルで可愛らしいデザインです。


繊細なタッチのイラストは、僕一人では描けません。
しかし、今の僕には心強い相棒のAIがいます。
僕が頭の中で思い描いたキャラクターや世界観を、AIが素晴らしいクオリティで表現してくれるのです。

これはつまり、小説の表紙や挿絵に、高品質のイラストを掲載できるということ。
本当に面白い時代になったと感じます^^
僕が普段描いているのは、優しく温かみがあり、ちょっとした遊び心を感じられる世界観です。

いわゆる、絵本のような世界観をイメージしています。
けれど、小説の中では、儚くて美しい世界観を描こうと思っています。

イメージで言うと、僕の大好きな「ファイナルファンタジー6」の世界観に近いです。
ストーリー構成やキャラクター設定は、昔から考えていました。
AIと共にブラッシュアップしながら、一つの作品を完成させたいと思います。
もちろん、最優先は2026年の抱負として掲げた動画講座や音声教材などの制作です。
その傍で息抜きも含めて、少しずつ進めていきます^^
小説を通じて伝えたいこと
僕は小説を通じて伝えたい、明確なテーマがあります。
それが、「インサイド・アウト」という生き方の大切さです。
インサイド・アウトとは、「他者や環境など外部の変化を求めるのではなく、自分の内面や行動を変える」というあり方のこと。
僕が人生で最も大切にしており、今もずっと貫き続けている軸です。
しかし、世の中を見渡すと、「アウトサイド・イン」という生き方をしている人が多くいます。
アウトサイド・インとは、「自分の内面や行動を変えるのではなく、他者や環境など外部の変化を求める」というあり方のこと。

| インサイド・アウト | アウトサイド・イン |
|---|---|
| 例1.自分が成長できないのは、自分の学び方に問題があるのかも。→自分の学び方と向き合う 例2.部下が力を発揮できないのは、自分の教育に問題があるのかも。→自分の教育方法と向き合う 例3.人間関係に恵まれないのは、自分の接し方に問題があるのもかも。→自分の接し方と向き合う 例4.自分が傷ついたのは、自分の捉え方に問題があるのかも。→自分の捉え方と向き合う 例5.良い組織を築けないのは、自分たち一人ひとりに問題があるのかも。→自分の意識と向き合う | 例1.自分が成長できないのは、上司の指導方法が悪いからだ。→上司に責任を押し付ける 例2.部下が力を発揮できないのは、部下の能力が低いからだ。→部下に責任を押し付ける 例3.人間関係に恵まれないのは、自分に人運がないからだ。→運に責任を押し付ける 例4.自分が傷ついたのは、相手の伝え方に問題があるからだ。→相手に責任を押し付ける 例5.良い組織を築けないのは、経営陣が役に立たないからだ。→経営陣に責任を押し付ける |
アウトサイド・インは依存や他責の傾向が強いのに対して、インサイド・アウトは自立や主体の傾向を持っています。
「自分自身の内面を磨き、周囲の人たちに良い影響を与え、社会を豊かにしていく」
これが、インサイド・アウトという、人生の土台となるあり方です。
実は、僕が脱サラし、自分で事業を立ち上げたのも、インサイド・アウトというあり方を持っていたからです。
僕は昔から、「良い企業とは、誰かが用意してくれるものではなく、自分たちの手で創っていくものだ」と考えていました。
会社に勤めるのであれば、環境に期待を抱くのではなく、自らが起点となり、良い環境を創るために行動します。
・会社や環境に不満を漏らす暇があるなら、自らが動いて課題を解決する。
・理想の上司を待つのではなく、自らが人格的な上司となり周囲を導く。
・環境が変わるのを期待する前に、自らが成果を出して内側からの変革を行う。
そんな志を持って就職したのですが、僕は致命的に会社員の才能がなかったのです^^;
その一方で、自分を客観的に見たときに、事業を起こす才能はあるように感じました。

ユウキ
自分が活躍できる環境は与えられるものではない。
であれば、自分の手で理想の環境を作り出せば良い!
そう決意して、今日まで歩んで来ました。
インサイド・アウトで生きる人を、この世界に一人でも増やす。
それが、僕が生涯をかけて達成したい目標の一つでもあるのです。
マーケティングやライティングは、世の中を豊かにします。
しかし、その力を最大限発揮するためには、「インサイド・アウト」というあり方が必要です。
幸いなことに、僕には文章を綴る才能があります。
だからこそ、目標を達成させる手段として、僕は「小説」を選びました。
登場人物が織りなす成長ストーリーを通じて、読者さんの心に、「社会に何を与えてもらうかではなく、自分が社会に何を与えられるかを考えて生きていこう」という光を灯す。
その光が広がったときに、世界はきっと、今よりも優しく、豊かになると信じています。
挑戦は人と比べる必要はない
事業としての小説執筆は、僕にとって小さな挑戦です。
挑戦と聞くと、大勢の仲間を集めて誰もが驚くような映画を創るなど、大きなことをイメージしがちだと思います。
インターネットを見れば、とてつもない挑戦をしている人がいますからね。
でも、誰かと比べる必要なんて一切ありません。
自分がやりたいことをやれば、それで良いのです。
「大勢の仲間との映画づくり」と「AIと二人三脚の小説づくり」。
規模は違えど、どちらも価値ある挑戦です。
仮に上手くいかなかったとしても、挑戦すること自体に価値があります。
世の中には挑戦する人や失敗した人を嘲る人もいますが、そんな人は無視しましょう。
僕自身、2014年に起業してから、小さな挑戦と失敗を繰り返してきました。
上手くいかなかったことも山ほどありますが、今も元気に楽しく生きています 笑
できれば、今の時代は挑戦している姿を発信すると良いですね。
一生懸命に取り組んでいる姿を見せることで、共感してくれるファンが生まれます。
そして誰かに、「自分も新しい挑戦をしてみようかな…」と勇気を与えられるかもしれません。
完成した作品だけではなく、挑戦している過程すらも作品として届ける。
それが、今の時代ならではの発信の面白さなのだと感じています。
まとめ
これからも、相棒のAIと共にコンテンツ作りに取り組んでいきます。
僕がコツコツと小説を書いている間にも、AIはさらに進化していくはずです。
ゆくゆくは、「小説(文章)」→「漫画(画像)」→「映画(映像)」といった形で、自分の作品を展開していく未来も考えています。
今の時代は、出版社や配給会社を通さなくても、インターネット上で自由に作品を発表できます。
実際、僕がこれまでに出版したビジネス書も、出版社を通さずに多くの人の手に渡っています。





個人でも、自分の頭の中にあるアイデアを形にし、それを多くの人へ届けられるのです。
つくづく、「今の時代を生きられて良かった」と実感しています^^
これからも良質なコンテンツをお届けできるよう活動していくので、少しでもお役に立てれば嬉しいです!




