【自伝】超マイペースな内向型にんげんの生き方
どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^
どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^
そして同棲が始まった
1年1ヶ月の会社員生活から開放されて、晴れて自由の身になった僕。
これから起業家としての人生が始まります。
しかし、ここで大問題に気付きました。
独立をする為に、何をすれば良いのかわからないことです。
当時の僕にはビジネスを起こすスキルもなければ、仕事を貰える人脈もありません。
唯一あったのは、1年の節約生活で貯めた100万円の貯金だけです。
23年間も実家暮らしを続けていたので、とりあえず実家を出ようと思い、大学時代から付き合っていた彼女(現妻)に電話をかけました。
ユウキ「家を出たいんだけど、一緒に住んでも良い?」
未来の妻「良いよ!楽しそうだし、家賃が折半になればわたしも助かる!」
ユウキ「OK!それじゃあ、今日中に引っ越しの準備をして、明日には向かうね」
未来の妻「ふい。待ってるね!」
こうして翌日、未来の妻となる女性のアパートに転がり込みます。
ちなみに親には、引っ越しの当日に話をしました。
「えぇ、そうなの?っていうか、あんた会社辞めたの?」というような至極まっとうな反応はされましたが、23年間住んでいた家から巣立ちます。
なぜか主夫になる!?
妻はアパレルショップの正社員として働いていました。
元々は別業界の営業職をしており、営業成績もかなり良かったのですが、僕と同様に集団行動やチームでの仕事が苦手で、体育会系のノリについていけず、穏やかなアパレル業界へと転職しました。
休日返上で営業に向かったり、運動会をしたり、登山をしたり、ゆっくり家で休みたい妻からしてみると、営業職はかなりキツかったと思います^^;
未来の妻は昼間仕事に出かけているので、僕は主夫業に徹することを決めました。
朝起きて妻にお弁当を作り、「いってらっしゃい」と笑顔で見送り、炊事・洗濯・掃除などの家事をこなすという、新婚夫婦さながらの生活です。
最初は夕食に火の通っていないお肉を出したりと、新米主夫っぽい失敗をやらかしましたが、料理の腕も段々と上がってきました。
- 空いた時間では「笑っていいとも!」を見たり、3DSやWiiで遊んだり、推理小説を読みました。
- 3DS版のドラクエ7が途中だったので、頑張ってオルゴデミーラを倒しました。
- 放置していたどうぶつの森も、村にカフェを作ったり、たぬきちにローンを返済しました。
- 初めてプレイしたバイオハザードでも、世界の平和を守ることに成功しました。
- 東野圭吾の「悪意」と、綾辻行人の「十角館の殺人」という、神作品にも出会えました。
そんな充実した日々を送る僕。
愛する人とのびのび生活できる毎日は、最高に幸せでした。
時間だけが過ぎていく毎日…
「あれ、何か大事なことを忘れているような…。僕って、何のために会社を辞めたんだっけ?」
とりあえず会社を辞めて、何かやろうと思いつつ、ただ時間だけが過ぎていました。
貯金はありましたし、家事はこなしていましたが、起業とは無縁の生活を送っています。
そんな僕に対して未来の妻は、「大丈夫!きっと上手くいくから!まぁ、焦らずのんびりやりたいことを見つけようよ」と声をかけ続けてくれました。
なんと母性溢れる女神でしょうか。
その後も、ドラクエで世界を救ったり、よくわからないビジネス系のセミナーに参加したり、バイオハザードでゾンビを撃ったり、横浜のスタバで起業本を読んだり、どうぶつの森を発展させたり、家事をこなしたり…何の変哲もない日々を繰り返します。
…そして、半年が過ぎるのでした。