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【自伝】超マイペースな内向型にんげんの生き方

    
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【自伝】超マイペースな内向型にんげんの生き方

どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^

どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです^^

心の弱さと向き合った

今回の一件では、他者の期待を背負わず、主体性を持って生きることの大切さに加えて、相手の立場で物事を考える大切さを学びました。

妻は人から言われたことを気にしたり、周りに非常に気を遣ったり、かなり繊細な性格をしています。

そのため、人よりもストレスを感じやすいです。

僕は結婚する前、妻がパニック障害とうつ病で会社を休んでいる時に、「まぁ、上司の言うことなんて、いちいち気にしたって仕方ないよね。仕事を休みながらお金が貰えるなんて、最高じゃないか!あんまり深く考えずに、気晴らしにどっか遊びに行こうよ!」という、最高にデリカシーのない接し方をしていました。

僕は集団行動や人の集まった空間が苦手ですが、会社員時代、嫌いな先輩や上司ともそれなりに上手く接していました。

上司から怒られることも多かったですが、「一年目なんて怒られるのが当然だし、僕のことを想って怒ってくれているんだな!」と、都合の良いように考えて上手くやり過ごしていました 笑

しかし、僕のように楽観的に考えられる人もいれば、妻のように真面目に悩んでしまう人もいます。

それに毎日、上司からボロカスな扱いをされていれば、僕だってパニック障害を患っていたかもしれません。

「相手の立場で物事を考えることが大事」と僕はブログによく書いていますが、当時の僕はそれが全くできていませんでした。

「酷い上司だよね。とりあえず今は無理しないでいいから、ゆっくり休むんだよ」という一言で妻は救われたはずなのに、その言葉が出てこなかったのです。

昔の僕は、自分本位で相手の立場で物事を考えられない、心の弱い人間だったと思います。

そして自分の心の弱さと、真剣に向き合おうともしませんでした。

僕は自分自身が精神を病み、辛さを味わったことで、妻の気持ちを初めて理解し、自分の心の弱さとも向き合えたのです。

辛い経験から学んだこと

この経験から学んだ、

  • 主体性を持って生きる
  • 他者の期待を背負う必要はない
  • プラス思考で物事を考える
  • 相手の立場で物事を考える

という数々の教訓は、今の僕の人格形成に大いに役立っています。

今では何かトラブルや失敗があった時に、「その出来事から何かを学び取ろう」「その出来事をネタにしてしまおう」と思うようになりました。

マイナスの出来事をマイナスで終えるのが、もったいないと思うからです。

この頃はちょうど、30歳を過ぎたら自伝を書こうと思っていたので、良いネタができたと思って喜ぶことにしました 笑

体調が回復してからは、自分の商品を作って販売したり、セミナーを主催したり、コンサルティングを始めたり、活動の幅を広げ始めます。

自分の事業を成長させるためにも、コミュニティに所属をして、起業家の集まりなどに積極的に顔を出すように心がけました。

何事もやってみないとわからないと思い、色んな活動に挑戦したんです。

結婚式に興味のない夫婦

2015年の終わり、かなり余裕が出てきたので、親族だけを呼んで結婚式を挙げることに決めました。

正直に言うと、僕は結婚式に全く興味がなかったです。

形式上のイベントだから、わざわざ式を挙げる必要はないと思っていました。

妻も結婚式にはこだわりがなく、親族が集まって、美味しい食事が食べられて、写真を撮影してもらえれば満足というタイプです。

お互いにサバサバとした考え方だったので、プランナーさんとの打ち合わせは一度だけで、しかも1時間で終わりました。

歴代で最速の夫婦だそうです 笑

感謝に溢れた結婚式

いざ結婚式を行うと、けっこう感動しました。

一種のけじめのような感じで、「あぁ…夫婦になったんだなぁ…。」と実感しました。

結婚式当日はあいにくの台風でしたが、何やら式の雨は縁起が良いとのこと。

神様が天から涙を流し、一生分の苦労を洗い流してくれる。

そんな言い伝えがあると、プランナーさんが必死にフォローしてくれました 笑

勝手に会社をやめて、勝手に家を出て、勝手に開業をして、勝手に結婚をする。

そんな僕の自由奔放な生き方を一切否定せず、常に肯定し続けてくれた親、これまでずっと支え続けてくれた妻、人間的に問題はあるものの妻を育ててくれた義理の母親に対して、感謝の気持ちが溢れました。

独立してからの2年間は大変でしたが、この年は良い締めくくりだったと思います。

ちなみに姉からは、「ユウキ!結婚式に友達は呼ばないの?せっかくだから、あなた達の結婚式で良い男を見つけようと思っているんだけど!」と言われました。

そもそも僕も妻も、結婚式に呼ぶほどの親しい友人はいません。

ごめんよ姉さん。

結婚相手は自分で見つけてくれ。

(姉は2022年に心優しい経営者の男性と結婚しました 笑)