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内向型(内向的な人)は生きづらい?【幸せな生き方を考える】

    
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内向型(内向的な人)は生きづらい?【幸せな生き方を考える】

どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです( ´ ▽ ` )ノ

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます!

どうも、Webマーケティング専門家/内向型人間研究家のユウキです( ´ ▽ ` )ノ

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます!

  • 内向的な性格をしているのだけど、何だか世間で生きづらい…。
  • 内向型の自分に、もっと自信を持って生きていきたい…。

こんな悩みを抱えている場合は、記事をご覧あれ!

スーパー内向型人間として生きている僕が(笑)、内向型(内向的な人)が生きづらい理由と、幸せな生き方について解説します^^

僕は心理セラピストの資格を持っており、心理カウンセラーのスクールや心理学の文献で、生き方やパーソナリティについて学びました。

僕の体験談を含めてお話するので、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです!

内向型(内向的な人)とは何か?

夫よ。
そもそも内向的な人とは、どんな特徴を持っている人を指すのだい?
自分が内向型かどうかを確認したいよ。

ユウキ

そんな時は、まずは下記の2つの関連記事をご覧あれ!

関連記事:内向型(内向的)の意味とは?【性格・特徴をまとめました】

関連記事:内向型(内向的)か診断してみよう!【20の質問でわかる簡単テスト】

内向型の意味や特徴を理解し、あなた自信が内向型かを知っておくことで、今回の内容がより頭に入ってきます。

まだ記事を読んでいない場合は、事前にチェックしておきましょう^^

内向型(内向的な人)はなぜ生きづらいのか?

ふむふむ。
どうやらわたしは内向型気質があるらしいよ。
ところで、内向的な人って、生きづらさを抱えている人が多いような気がするんだけど…。
それは何か、理由があるのかね?

ユウキ

確かにそうだね。
僕はその理由が、次の2つだと思っているよ!

Check
・内向型よりも外向型が理想であるという価値観を持っている
・内向型よりも外向型が基準とされる社会で生きている

内向型よりも外向型が理想であるという価値観を持っている

あなたは何となくでも、内向的な人よりも、外向的な人の方が優れているという価値観を持っていませんか?

例えば、下記のような価値観です。

Example
・物静かな人間よりも、活発な人間の方が優れている。
・思慮深い人間よりも、行動力のある人間の方が優れている。
・あまり人と関わらない人間よりも、多くの人と関わる人間の方が優れている。

これは、内向型と外向型の代表的な特徴を比較しています。

物静かで思慮深くあまり人と関わらない内向的な人よりも、活発で行動力があり多くの人と関わる外向的な人が優れている。

何となく、こんな価値観を持っている人は多いと思います。

しかし、物静かで思慮深く、物事を冷静に判断できる。

あまり人と関わらず、一人の時間や家族と過ごす時間を大切にできる。

こんな内向的な人もまた、外向的な人と同様に魅力的でしょう!

内向型にも沢山の強みがあるにも関わらず、外向型こそが理想であると思い込んでしまうの理由は、昔からの教えや、幼い頃の教育に原因があると思っています。

有名な心理学者に、「カール・グスタフ・ユング」と「ジークムント・フロイト」がいます。

内向型と外向型という気質の違いは、1921年にユングが提唱したことで広まりました。

ユングは内向型と外向型は気質の違いであり、どちらが優れており、どちらが劣っているかという区別はしませんでした。

つまり、気質が違うだけであって、どちらも重要な性格だと考えた訳ですね。

しかし、フロイトの主張は違いました。

Note
フロイトは自身の論文の中で、「内向型」をネガティブな性格とし、「外向型」をポジティブな性格としたと言われています。
参考文献:「内向型人間のための人生戦略大全(著:シルビア・レーケン)p28〜29より」

このような主張をしたのは、フロイトだけではありません。

Note
1920年代のアメリカでは、心理学者や医師たちは、外向型は円滑な人間関係や経済的な成功をもたらすのに対し、内向型はアルコール依存や自殺といった悲惨な結末を導きかねないと警告し、子どもを社交的に育てるように助言したのです。
更に1940年代後半には、ハーバード大学のポール・バック学長が、「繊細・神経質・頭でっかちな学生よりも、健康的で外向的な学生を入学させるべきだ!」と言明しました。
参考文献:「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法(著:スーザン・ケイン)p28〜29より」

僕も昔から、漠然とではありますが、「内向型」=「劣等」、「外向型」=「優秀」というイメージを持っていました。

もしかしたら、一部の心理学者たちの主張により、印象付けられてきたのかもしれませんね^^;

「これはアメリカだけの話なのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、日本においても、外向型が理想とされる価値観は根強く浸透していると感じます。

学校では、できるだけ多くの友人をつくるような教育をしますし、王道な少年漫画では、社交的で沢山の仲間に囲まれているような主人公が描かれています。

僕が小学生の頃、休み時間に教室でひとり絵を描いて遊んでいたことがありました。

その時に担任の先生が、

先生

ユウキ君、お友だちと外で遊ばないの?
積極的に、みんなの輪の中に入ってみましょう。

と声をかけてくれました。

僕のことを心配して声をかけてくれたのはわかります。

しかし、僕は友だちがいなかった訳でも、友だちの輪の中に入れなかった訳でもありません。

単純に絵を描くのが好きで、一人の時間を楽しんでいただけです。

大人たちから見ると、当時の僕のような内向的な子どもは、ネガティブなイメージに捉えられてしまうのでしょう。

現代は日本でも、「個性を尊重すべき!」という時代に変わってきてはいますが、まだまだ古い価値観が根強く残っているように感じますね。

内向型よりも外向型が基準とされる社会で生きている

内向型の割合については諸説ありますが、おおよそ30%前後と言われています。

つまり、内向型の割合は3人に1人。

対して、外向型の割合は3人に2人です。

僕たちのような内向的な人間は、世間一般的に見て少数派です!

その上、多くの人は外向型が理想であるという価値観を持っています^^;

言い換えるならば、社会は外向型を基準につくられていると言えるでしょう。

例えば、社会に出て飲みに誘われた時のことを考えてください。

男性

お誘いありがとう!
ぜひ、一緒に行こう!

と誘いにのれる人と、

男性

ごめん。
今日は自宅でゆっくり過ごしたいから、行けないわ。

と誘いを断る人。

職業や社風によっても変わるでしょうが、一般的には前者の方が評価はされやすいでしょう。

ちなみに、妻は僕と結婚してから専業主婦になりましたが、結婚前はバリバリの営業職をしていた時期があります。

休日は週に1日しかなかったのですが、社員での運動会や登山などのイベントには強制参加。

飲み会を断った時は、「場の空気を乱すな!」と上司から30分近くこっぴどく説教をくらっていました^^;

今では妻は専業主婦として、自分のペースでのんびり家事をこなしていますが、

会社勤めなんて、もう二度としたくない!

と言っています 笑

会社や職業によっては、社員同士のコミュニケーションは重要だと思います。

しかし、一人で読書をして知識を身につけたり、自宅でゆっくり休んで仕事のパフォーマンスを高めることだって、同じぐらい重要だと思います。

心理コンサルタントとして活躍する「オットー クルーガー」と「ジャネット・M・トゥーゼン」は、内向型の生き方について、下記のような見解を示しています。

Note
内向型は外向型に比べると数で劣っている。
つまり、内向型は外向型に合わせて活動する場面が必要に迫られる。
世間の人々と同じように振る舞うような圧力がかかり、あさ目が冷めた瞬間から、外向的な世界に順応するように矯正されている。
参考文献:「内向型を強みにする(著:マーティ・O・レイニー)p12より」

この主張、むちゃくちゃわかります。

学生時代は、文化祭や体育祭の打ち上げなんて行きたくなかったですが、空気を悪くしないように参加していました。

会社員時代は、死ぬほど飲み会が嫌いでしたが、「飲み会大好きです!」という空気を出して参加していました。

途中から面倒になって、体調不良や身内の不幸を理由に断わるようになりましたが 笑

面倒な人間関係が嫌になって独立した後も、起業家同士の交流には悩まされました。

僕は複数のコミュニティに所属していたので、定期的に飲み会や合宿などのイベントが開かれます。

ひどい時は1週間前から吐き気を感じるレベルに陥っていましたが、「この合宿や飲み会は学ぶものがあるはずだ!」と無理やり自分を納得させて参加していました。

今では内向的な自分を受け入れ、大切な人とだけしか関わらないようにして、必要のない誘いも問答無用で断れるようになりましたが(笑)、昔は人との関わりが辛かったですね…。

下記の記事でも述べていますが、昔の僕のように内向型である自分を偽って生きている人は、たくさんいると思います。

関連記事:内向型(内向的な人)の割合が圧倒的に少なく感じる理由!

先ほども言ったように、現代は昔に比べると、個性が尊重されるような世の中に変わってきたと思います。

女性も社会で働きやすくなりましたし、個人の強みを活かして起業をする人も増えました。

しかし、社会全体的な雰囲気は、まだまだ外向的な人が基準とされており、評価される傾向があるように感じますね。

内向型(内向的な人)の幸せな生き方とは?

確かにわたしも、「内向的な人間よりも、外向的な人間の方が理想である!」という価値観を持っているね。
社会の雰囲気も、何となく外向型を基準とする傾向があるもんね…。
内向型が幸せな生き方をする為には、どうすれば良いのだろうか?

ユウキ

僕としては、次の3ステップが重要だと思っているよ!

Check
1.内向的な自分を受け入れる
2.内向的な自分を肯定する
3.内向的な自分の強みを活かす

内向的な自分を受け入れる

まずは、内向的な自分を受け入れてください。

内向型・外向型とは気質の違いであり、優劣はありません。

RPGゲームにおける、戦士や僧侶という職業の違いのようなもので、得意なことと苦手なことが違うだけです。

僕は幼い頃から内向的な性格を否定し、外向的な性格になろうと試みました。

その結果、外向的な性格になれない自分に失望し、余計に生きづらくなりました。

しかし、内向型について学び、

ユウキ

内向的な自分自身が本来の性格!
無理に人に合わせる必要はない!

と自分自身を受け入れたことで、生きるのがだいぶ楽になりました。

というか、内向的な性格の人は全体の30%前後もいる訳ですから、そんなに思い悩む必要はないです 笑

内向的な自分を肯定する

次に、内向的な自分を肯定してください。

下記の関連記事でも詳しく解説していますが、内向型には素晴らしい強みが沢山あります。

関連記事:内向型の強み(メリット)とは?【内向的な人間が12個挙げてみた】

内向型は30%前後もいると言いましたが、それでも外向型に比べると数が少ないです。

それだけ、貴重な強みを持っているとも言えます。

強みがある分、弱みもあります。

しかし、内向型・外向型に限らず、弱みのない人間なんてこの世に存在しません。

下記の関連記事でも解説しているよう、上手くカバーをしたり、弱みを強みに変えれば良いだけでの話です。

関連記事:内向型の弱み(デメリット)とは?【内向的な人間が4個挙げてみた】

僕も今では、

ユウキ

自分には自分の強みが沢山あるし、外向的な人と比べる必要はない。

と自分自身を肯定して生きています。

実際、内向型の気質を受け入れて肯定することで幸福度が高まるというのは、オーストラリアのメルボルン大学がおこなった研究でも証明されています!

Note
オーストラリアのメルボルン大学が、349人の男女を対象に、内向型と幸福度の関係性を調査しました。その結果わかったのは、自分には外向性が足りないからこのままではダメだと思っている人ほど幸福度が低く、内向的な性格に引け目を感じずに受け入れている人は総じて幸福度が高いということです。
参考文献:Quiet Flourishing: The Authenticity and Well-Being of Trait Introverts Living in the West Depends on Extraversion-Deficit Beliefs
https://daigoblog.jp/introverted-talent/

自分の気質が内向型か外向型かは、幸福度には関係ありません。

重要なのは、内向型という気質を受け入れて、肯定しているかどうかです!

自分を受け入れ、肯定するだけでも、かなり生きやすくなると思います^^

内向的な自分の適性を活かす

そして、自分の適性を活かしましょう。

僕は昔から、人と積極的に関わったり、チームで仕事をするのが嫌いでした。

しかし、一人でコツコツ作業をしたり、文章を書いたり、ものづくりをするのが好きで、尚且つ得意でした。

自分にはどう考えても会社員は向いていないと思い、2014年にWebマーケターとして独立。

2018年には株式会社を設立し、一人社長としてのんびり活動しています^^

内向的な自分の適性を活かす為に重要なのは、まずはなりたい姿(目的地)を明確にすること。

そして目的地に到達する為の手段に、自分の適性を活かしてください。

例えば、2014年に僕が独立した時の目的地と手段は、次の通りです。

目的地
人と関わらず自分のペースでのんびり生きる。

手段
個人のWebマーケターとして活動する。

「人と関わらず自分のペースでのんびり生きる」という目的を達成する為に、個人のWebマーケターとして活動しました。

つまり、「一人でコツコツ仕事をするのが得意!」という、僕の適性を活かしました。

2018年に株式会社を設立した際の目的地と手段は、次の通りです。

目的地
自分らしく豊かに生きる人を増やす。

手段
心理セラピストの資格を取得し、Web上で自分の知識や経験を発信する。
ユウキ

過去の自分のように、人間関係や仕事に悩み、生きづらさを抱えている人に、自分らしく生きる為の方法を伝えたい!

その目的を達成する為に、心理セラピストの資格を取得し、心理学やWebマーケティングに関する情報を発信するようになりました。

2014年に独立した時と同じく、「一人でコツコツ仕事をするのが得意!」という、僕の適性を活かしています。

学生時代や会社員時代は、面倒な人との関わりが多く、日々苦痛を感じて生きていました。

しかし、自分の適性を活かし、個人でビジネスをするようになってからは、毎日が穏やかです^^

人には人の適性があります。

自分が嫌い、もしくは苦手なフィールドで無理に生きる必要はありません

チームで仕事をするのが苦手なのに飲食店で働いているのであれば、個人の力量で仕事ができるWebライターに転職するのも一つの手です。

そもそも会社員として生きるのが苦痛であれば、僕のように起業をするのも一つの手です。

今はパソコンやスマホが普及し、インターネットが発達しました。

無理に組織に所属をしなくとも、自宅で一人でビジネスができる時代です。

まずは内向的な自分を受け入れ、肯定する。

そして、「あなた自信がどうなりたいのか?」という目的地を明確にして、自分の適性に合った手段を実行してみましょう!

目的地や手段の見つけ方は、下記の記事で詳しく解説しています。

ぜひ参考にしてみてください^^

関連記事:理想の人生像とは何か?幸せな生き方を考えてみた。

内向型(内向的な人)が幸せに生きる方法まとめ

幸せな人生

外向型が理想であるという価値観を持っている人が多く、尚且つ、社会が外向型を基準につくられている為、どうしても内向型は生きづらさを抱えやすいです^^;

しかし、内向型・外向型とは気質の違いであり、優劣はありません!

自分らしく生きる為に重要なのは、内向的な自分を受け入れ、肯定し、自分の適性に合った活動をすること。

「内向型だって立派な個性!」

そう思うようになってからは、僕は毎日を気楽に生きられるようになりました^^

内向的な性格をした人だって、自分らしい豊かな人生は送れます。

ぜひ、自分自身の気質を受け入れて生きてみてくださいね。

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